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宮崎放送 MRTの番組、わけもん!GTにポイで出演させていただきました!

19日に出演予定の青島パームビーチフェスタ、担当の青山さんのご紹介で9日放映の「真夏の歌祭りin青島パームビーチホテル」で他の宮崎県出身のアーティストの皆様と共演させていただきました。

 

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夏の出演予定 in 宮崎

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夏は地元宮崎での出演がいろいろとあります。
地元でポイをすることができる、嬉しい限りです。
宮崎からポイを広めるべく頑張ります!

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宮崎青島パームビーチフェスタでポイをします!

8月19日(日曜) 17時~ (それより早い時間にポイワークショップ開催する可能性あり)

ホームページ http://www.palmbeach-h.com/news/event/palmbeachfesta.html

 

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真夏の井の頭ポイ

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夏満喫、真夏の井の頭ポイ!

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ガルボとマリンタワー

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7月の最終週は火付け盗賊ウィークでした!

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今週末は火付盗賊でパフォーマンスします♪
お近くにいるかたは遊びにいらして下さい~

7/28(土) 23:00頃~

東京/立川
@ガルボ

garbo

【昭和記念公園

花火大会

AFTER PARTY】

 

7/29(日) 18:00頃~

横浜/元町中華街
@マリンタワー前

alha marine tower

【Aloha Marine Tower】

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先日のブログでパートナーポイのレッスンを充実させよう、という風に思いLOOOOPのレッスンを翻訳してオンラインレッスンに追加しました。

近くでポイをやっている仲間がいる人は是非挑戦してみてくださいね~


LOOOOP パートナーポイレッスン

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Canon EOS M 【動画有】

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キャノンのミラーレス一眼が出ました。

  • 18.0 MP CMOS (APS-C) センサー
  • DIGIC 5 プロセッサー
  • Full HD Movie フォーカストラッキング可能
  • 3.0インチ タッチスクリーン液晶 104万画素
  • タッチオートフォーカス、 マルチタッチ操作可能
  • ハイブリッド CMOS オートフォーカス(写真・ビデオ)
  • Canon EF and EF-S レンズとの互換性
  • 常用ISO 100-12800, 拡張 25600 (H)
  • キャノン初のミラーレス一眼
  • anon EF-M 22mm F/2 STM Lens 同梱
  • $799.99

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わらんちゅ 2012

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人生初の石川!
 
わらんちゅに行ってきました。
 
今回はOkotanpe Tomo Chuge Yuta の4名チーム。
このメンバーでショーを作るも初でした!

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南陽スカイパーティーでポイ

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大学の同級生でハンググライダーをやっている鈴木由路くんが主催のイベント、ここで夜ポイのショーをしてほしいという依頼があり、

「体験フライトをプレゼントするよ」

そんな魅力的な言葉を聞かされ、井の頭ポイに新幹線で乗り込む強行スケジュールを組んで、山形は南陽市まで行ってきました。

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ゴールデンウィーク最終日は井の頭ポイでした!

下の写真はPOIME (ポイミー) たちとポイミーマママホロさん、とポイミーをもらって嬉しい面々。

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POICLOCK iPhone App 公開しました

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ついにPOICLOCK がiPhoneでも見れるようになりました!
これまでフラッシュが見れないためにPOICLOCKをiPhone, iPadで見ることが出来ませんでしたがこれでやっと見ることが出来ます!

しかも動画はWeb版よりもはるかに綺麗!
全動画ダウンロード後に再生をするためとっても快適に動きます!

ポイやジャグリングに興味をお持ちの方は是非ご覧下さい!

appstore

リリース日 2012年5月1日
価格 無料

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CANON スピードライト 580EX II

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偶然通りかかったカメラ屋で丁度タイムセールが実施され、あまりにも易かったのでいつか欲しいと思っていた 580EX II 買っちゃいました。 

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POITV リニューアルしました

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POICOMMUNITY 内の動画データベース POITVをリニューアルしました。

これまで僕の作った映像をメインとしたPOITVと誰でも投稿可能なCOMMUNITY TVがあったのですが、分かり難いとずっと最初から思っていたのでいろいろ大変でしたが統合しました(苦笑い)
まだカテゴリー部分が整頓できる気がしますがそのあたりは徐々にやっていきます。

 

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井の頭ポイ 4月

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お花見の混雑前に開催!

という予定でしたが花の咲いていない井の頭公園は花見客でかなりの大混雑でした。

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ONLINE LESSON リニューアル

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ポイコミュニティーのオンラインレッスン。 

バラバラだったカテゴリーなどをまとめてデザインもすっきりしました! 

スマートフォンユーザーも増えているので、 
リンク押しやすくしたり、使いやすくしました。 

春からポイを始める新入生のみなさん、 
春から新入生を迎える皆さん、 
是非練習に活用ください☆ 
ポイ以外にもコンタクトジャグリングやスタッフ、フープなど、いろいろあります。 

全部自分の趣味で、良いなぁと思った動画を集めています。 


また自分でレッスン動画を作っている人は投稿することもできるので、 
是非シェアしてくださいね! 

▽ポイコミュニティー オンラインレッスン 
http://poicommunity.com/online_lesson/ 

掲示板もデザイン崩れを修正しました。 
こちらも是非ご覧下さい。 

▽掲示板 
http://poicommunity.com/poiforum/communityforums/ 


まだその他の部分は昔のレイアウトのままなのでジョジョにデザインをすっきりさせていきたいなぁと思います。 

でも、どっちかというとレッスンDVDを先に仕上げなさい、ということは分っています・・・。 

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へそ

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今年で3回目のへそレボリューションに行ってきました。

ちゅげたんぺ。Komeiと、4人で前日夜出発。
おこたんぺは諸事情があって運転できず、
Komei君もDJ担当だったのでちゅげ&yutaで二人で8時間運転し、
燃え尽きた状態でへそに到着しました。(苦笑

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[長時間露光で時の流れを撮る]と言う企画が開催されていたので応募しました。

せっかくの機会なのでこれまで取ったLEDやファイアーの写真を並べてまとめておこうと思います。

LED NINJA POI


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うわさの5DMKIIIが登場しました。
EOS Movie ファンとして楽しみにしていましたがやっぱりすごいですね~。

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ワールドポイクロック、シーズン1終了しました!

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以前Facebook上で見せてもらった衝撃的なポイの映像。すっかり忘れていたころに新しい動画をまたおくってくれたので紹介します。

すごくかっこいい!

もうハリウッド顔負けなレベル。たぶん本職が映像関係なのでしょう。

いやそれだけじゃなくて、衣装とか衣装につけたLEDとか、何もかもがハリウッドなレベルですごいです。
あんな衣装着たらかってに強くなってしまえそう。

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第一回の投稿型ポイクロック「ワールドポイクロック」

まもなく終了です!

フェイスブックのいいねボタンを押して投票し、数が一番多かった人がパックンポイ賞をもらえます。

ぜひ皆さんも気に入った動をいいねしてくださいね!何個でもOKです!

僕はイタリア人の彼の動画が気に入りました!面白いし難易度の高い技を織り交ぜているのでぜひ見てくださいね。

応募動画一覧

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へそ☆レボリューション

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大阪で開催されるワークショップとパフォーマンスのイベント、へそ☆レボリューションにポイ講師&パフォーマーとして参加します。

半日にどどっと魅力的な内容が詰まった濃厚なイベント、大阪方面の方は是非いらしてください!

http://heso-revolution.com/index.html

12:00 OPEN
 
13:00-14:00 蛮&華音 work shop
 
14:00-14:30 free time
 
14:30-15:30 yu-mi &おこたんぺ&チュゲ work shop
 
15:30-16:00 free time
 
16:00-17:00 Komei& Yuta work shop
 
 
17:00-17:45 free time
 
17:45-18:15 瞬間芸コンテスト
 
18:15-18:45 free time
 
18:40-20:30 gest show time!!
 
 
fin★

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World POICLOCK まもなく応募終了!

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まもなく第一回の応募終了となりますワールドポイクロック!現在60を超える応募でにぎわっています!

2月いっぱいまでは応募を受け付けていますので是非ご応募くださいね!

面白い!と思うパフォーマンスには「いいね!」を押してください。優勝者にはパックンポイが贈呈されます!

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先日妹がいけなくなったとのことで、チケットを譲ってもらった東京事変のライブに行ってきました。

メジャーアーティストのライブはBjork 来日の武道館以来、その前はマドンナでした。

椎名林檎の歌唱力は本当に素晴らしい。圧倒的な声量で、Bjorkのときに感じたものに近い力強さでした!
演奏もカッコイイ、照明がものすごいことになっていた、きっと凄い照明家の人がいたのでしょう。
Idevian Crew のダンスも入っていました。映像もスクリーンを上下左右移動させたりしつつ曲ごとに演出をかえていて、総合的なエンターテインメント空間を作っていました。

そう、エンターテインメント、パフォーマンス、舞台。ポイもパフォーマンスアート、一緒に見に行くのがダンサーであればなおさら。楽しみながらも、パフォーマー視点になりいろいろと吸収したい、勉強モードになります。そんなメモ日記です。

映像は違うライブのものですが、こんな風に躍動感あふれる感じのライブを堪能することができない、横浜アリーナの一番上の一番後ろ、見事に最後列でした(笑
素晴らしい歌声に素晴らしい演出、カッコイイ演奏だったけど、舞台上で何が起こっているかは見えずとても残念!

やっぱり会場全体に一体感を持たせるためにあのサイズならば大きなスクリーンに舞台上の映像を流すべきだと思う。舞台演出用の映像はあったけどそれとは別にあった方が良い。
「実は本人じゃなかったんだよあれ、」
といわれてもそうかもしれない、と感じるくらい小さくて見えなかった。正直あの位置では満足できなかった。。。
ビョークのときはもう少し近かったけど、より酷かったと思う。映像を投影するものが一切なくてもやもやしたライブだったのを覚えています。
逆に今回は前の方にいた人は絶対に楽しかったと思う。衣装は何度も変えていたし、椎名林檎本人にも振り付けがあり一緒に踊っていた(ようだった)。きっと半分くらいのサイズの会場ならみんなが満足できる舞台だったと思う。

舞台上のダンサーもOSCAの映像では凄く面白かったけど、あの大舞台ではあまり見栄えがしないなぁと思った。
きっとIdevian Crewnoのパフォーマンスは表情まで見えて、日常の中にある非日常的な雰囲気が面白いから、あの距離でスクリーンにもうつっていなければあまり見栄えがしないのだろうと思った。
舞台アレルギーが最高に面白かったから次回の公演もきっと見に行くのだけれど。

近い距離で見せるパフォーマンスと、大きな舞台で見せるパフォーマンスは当たり前だけどまったく見せ方が異なる。それを再認識できてとてもよかった。
EJCでも同じことを感じた。最後尾で照明の少ないなか見るパフォーマンスはこんなにも魅力半減なのか、と。

きっと自分のパフォーマンスは小~中サイズまでしか対応できない、同じ舞台に自分がたっていたら、と考えると一番後ろで見ている人には伝わりにくいと思う。
それでも手に何ももっていないダンスと比べるとポイを持てば大きいし、光るし、舞台に向いた演出には間違いないと思った。
大きい舞台向けのパフォオーマンスも作っておきたい。きっと大ちゃんが出たならばみんな大満足に違いないんだろうな。

ダンサーが踊ったり、映像演出がでたりするたびに、
「ああいうエンターテインメントの舞台にポイが使われるべきだ!」
そう強く思った。3人入ればきっと派手に盛り上がる。5人いたら圧倒的。
なんでまだこういうエンターテインメントの舞台の演出として、ポイを目にすることがないのだろう、と思った。
それはつまり自分の活動が足りていないのだと再認識した。

能動的三分間をライブでみて、凄くかっこよかった。そしてある思いつきもあった。
ああ、3分間て言えば本気で回せばポイがちょうど燃え尽きるくらいじゃないか。この曲に合わせてパフォーマンスをつくり凝った映像をとっておけばひょっとしたらどこからか本人に情報がたどり着き、あの舞台に立つことができたかもしれない。
と。
もちろんあの曲は完成されていてそこにポイは余計だと思うけど、アプローチとして好きなアーティストの曲でパフォーマンスを作りこみ、アピールするということも可能だということ、そしてそれをいままで積極的にやってこなかったこと。

ポイがメジャーになるときに、いつかはテレビ等でも流れることになるとおもう。
そのときにどうやって映るか。

そういう話を海外でNickらとしたことがあった。

ちゃらちゃらした感じのアーティストの後ろに安っぽくで出されたくはない、「アーティスト」として理解のある人にポイを使ってもらうのが良い。
何人か名前があがったけどBjorkとかはまさにアート。そういう人がポイをどこかで使ってもらえたら良い。
きっと東京事変、椎名林檎にも格好良く扱ってもらえると思う、解散しちゃうけど。

そういう素晴らしいアーティストの人たちに面白い、そう思ってもらえるに値するパフォーマンス映像を作って発信していくべきだ。
そのためにもっとポイ、パフォーマンスに真剣に取り組もう。そういう情熱がわきあがった。

つまり東京事変解散ライブにエネルギーを注入された。行ってよかった!

ちなみに、マドンナのライブは最高でした。

マドンナのことを知らなかったけど、いって世界中で絶賛される理由を体験しました。
エンターテインメント性ととアート性を同時に見せることを完璧に行い、まったく非の打ち所はありませんでした。遠い席でしたが大満足でした。
もし来日したら絶対見に行きたい!

きっとThis is it が本当に公演されればすごかったのでしょうね・・・。

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昨年春に撮影した映像、ようやく編集が終わり公開しました!
シンプルな動きをあわせるととても美しい!そんな映像集です。

Flowlightの美しさを引き出せかな?と思います。Fireが一番きれいだなぁ。。。

Flowtoys は道具紹介ページで紹介していますのでご覧下さい。

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沼津でワークショップやります!

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昨年米屋さんに呼んでいただいて沼津でポイワークショップを行いましたが今年もやらせていただくことになりました!

初心者向けのワークショップと中上級向けのワークショップの2クラス開催です。中上級者の方も初級クラスを受けてもらうと良い発見がたくさんあると思います。

2クラス目も前半は体の動きやフットワークメインにやるので初めての方も楽しんでいただけると思います。
後半は中上級技をやるので少し難しいかもしれませんがなかなか見る機会も無い動きが見れるので面白いかも!?

沼津っ子も、静岡っ子も、それ以外の子も、タイミングの合う方は是非いらしてくださいね~

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2012年初井の頭ポイ

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今年最初の井のポイは天気も良く最高の回し初めになりました☆ 

多分1/3から半分は通りすがりの人が参加してくれた気がします。 
とてもいいことですね☆ 

いせやも久しぶりに2Fの個室貸切! 
iPhone でのBUMP連絡先交換会はノリさんだけその場にいない謎の人の情報を受信していて盛り上がりました。さすがです。 

しかしiPhoneユーザー多い! 
そりゃ僕も PoiPhone アプリを作るためにMacを買います。 
あ、Mac mini買いました。 

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なにやら魅力的なカメラが出てきました。わくわくしたのでちょっとずつ翻訳してみようと思います。
Googleでいったん翻訳し、オリジナル文章を見ながら再翻訳。とちゅうで飽きたらやめます。(やめました)
※注意:個人的に翻訳しています。間違いがある場合もあるので「ん?」と思ったらご自身で原文をチェックしてください。

 

翻訳しておおよその中身がわかったのでまとめると、

EOS Kiss X5と同等テクノロジーを投入したセンサー(18.7 x 14mm)をもち、映像も1080Full HD 24fpsでとれちゃう、それでいてGシリーズの携帯性と拡張性もったキャノンコンパクト史上最高作品が登場!

ということですね。すごい!
(訂正:同等というニュアンスで英本文に書いてあったのでほとんど同じかと思いましたが、Kiss X5 は22.3×14.9mm、G1Xは18.7x 14mmなので一回りは小さいので画質に差はありそうですね。それでもこれまでのGシリーズよりはるかに大きいからキャノンのコンパクトデジカメでは最強でしょう。

 

アメリカで予約受付開始: 799$ = 61,371円 ( 2012 1/10現在 )

ちなみにPowerShot S100 が45000円, EOS Kiss X5 ズームレンズキット が55000円(安!)で色々悩ましいですね。@Amazon

PowerShot G1 X 

  • 14.3 メガピクセル(18.7 x 14mm) CMOS, DIGIC 5, HS System
  • レンズは焦点距離28-112mm相当(35mm判換算)、F2.8-5.8の光学4倍ズームIS(Image Stabilizer)
  • 3型92万ドットバリアングル式のPureColor II VA LCD
  • フルマニュアル, RAW撮影可能
  • 1080 24fpsフル HD,HDMI端子装備
  • 高速連写HQモード:4.5コマ/秒
  • スマートAuto
  • EOS用外部アクセサリーを使用可能
  • HDR モード と ND フィルター
  • オプション : 40m ウォータープルーフケース

キャノンUSA

http://www.usa.canon.com/cusa/consumer/products/cameras/digital_cameras/powershot_g1_x

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London, UK, 9th January 2012 –キャノンは一眼レフと同レベルの画質とマニュアルコントロールが可能な金属ボディーの大型CMOSセンサーを持つ革新的な新コンパクトカメラを発表しました。 プロと本格的な写真家のために作成された、のPowerShot G1 Xは、キヤノンの伝説のGシリーズのラインアップの最上部にある権威ある新しいカテゴリを作成し、コンパクトカメラから達成可能な性能を再定義します。

PowerShot G1 XはDIGIC 5の処理能力をもったEOSのセンサー技術と、新しい精度のキヤノンレンズと豊富なマニュアルコントロールとを組み合わせた、キヤノン史上最高のコンパクトカメラが生まれました。4倍ズームレンズは控えめで堅牢なメタルボディに収納され高品質の画像と優れた形態阿世を実現しました。

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プロフェッショナルレベルの画質
世界中のプロフェッショナルから信頼されるキヤノンが開発した技術やノウハウを取り入れ、PowerShot G1 Xはこれまでデジタル一眼レフカメラ以外では不可能だった画質を提供しています。
EOSデジタル一眼レフモデル内で使用されるAPS - Cセンサーとほぼ同じ、4:3のアスペクト,18.7mm x 14mm, 14.3メガピクセルのCMOSセンサー、を搭載したキヤノン初のコンパクトカメラです。Kiss X5 と同じ画素数とセンサーサイズ、絶賛されたPowerShot G12のおよそ6.3倍のサイズの高画質なセンサーを持ちながらどこへでも持ち運べる携帯性を実現しています。

センサーサイズの大型化により被写界深度をより細かく制御することが可能になり、創造的かつ芸術的な撮影が可能になります。改善されたダイナミックレンジによりフレーム内にシャドウやハイライトをキャプチャすることができます。14.3メガピクセルの解像度は大型プリントの出力を可能にし、トリミングを可能にします。

PowerShot G1 XはキヤノンのEOSテクノロジーで開発された先進的なCMOSセンサーの技術の恩恵を受けています。 4チャンネルの読みだしを行うオンチップノイズリダクションは、高ISO感度での撮影でも高画質で高速なリスポンスを可能にしています。

PowerShot G1 Xは DIGIC 5大型センサーとHSシステムを組み合わせることでこれまでのキヤノンのコンパクトカメラでは実現できなかった最大解像度でISO100から12800での撮影が可能となりました低照度撮影のための強力な基盤を提供 - 写真家は信じられないほどのディテールと低ノイズで自然なショットをキャプチャ、条件をさらに暗い環境光を使用して撮影することができます。

sample by Canon USA クリックするとオリジナル画像が見れます

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APS-C sensor used in Canon EOS DSLR cameras


 

レンズ技術の結晶

世界的に有名なEFレンズの範囲と同じ設計、製造および品質プロセスを用いて開発された、のPowerShot G1 Xのレンズは画質のプロのレベルを達成するために構築されています。超高屈折率非球面(UA)の要素と精密ガラス成形技術を活かした、レンズはコンパクトなサイズと写真家の目の肥えたためのピンのように鋭い明瞭両方を実現しています。コンパクトカメラ本体にレンズが収納さ28mmの柔軟性のある光学4倍ズームの範囲提供している間- 112ミリメートル、写真家、創造ズームを使用すると、その撮影のフレーミングと視点を変更するオプションを与えることを。6ブレードの開口部はまた、美しい背景のボケを生成するためにlargesizedセンサーを組み合わせたものです。
 
最適な画像とフルHDムービーの透明性を確保するために、レンズは写真家が暗い条件で撮影すると、ISなしで可能となるよりも遅い4駅にシャッター速度を使用できるように、4ストップ光学手ブレ補正(IS)を搭載。光学式手ブレ補正機能は、インテリジェントでは焦点距離、焦点距離とカメラの動きのタイプを分析し、最も適切な手ブレ補正モード1を適用する、ISによってサポートされています。例えば、パンの動きが検出されたときに、パンが活性化し、フレーム間の動きのより多くの芸術的キャプチャのためにのみ一方向に安定化されています。ハイブリッドは、シフトの手ぶれに関連付けられているぼかしなしでマクロ被写体を捕捉する技術が含まれています。
 
レンズはまた、フィールドの浅い深さを達成するために、または意図的にモーションをぼかすために遅いシャッタースピードを使用して、明るい光の中で広い開口部の使用を許可する、内蔵の3ストップニュートラルデンシティ(ND)フィルターを含みます。

 

Developed using the same design, manufacturing and quality processes as the world renowned EF lens range, the lens in the PowerShot G1 X is built to achieve professional levels of image quality. Utilising Ultra high refractive index Aspherical (UA) elements and precision glass moulding technology, the lens achieves both a compact size and pin-sharp clarity for the most discerning of photographers. The lens retracts compactly into the camera body while offering a flexible 4x optical zoom range of 28mm – 112mm, giving photographers the option to use the zoom creatively and change the framing and perspective of their shot. A 6 blade aperture also combines with the largesized sensor to produce beautiful background blur.

To help ensure optimum image and Full HD movie clarity, the lens features a 4-stop optical Image Stabilizer (IS), allowing photographers to shoot in darker conditions and use shutter speeds up to four stops slower than would be possible without IS. The optical Image Stabilizer is supported by Intelligent IS which analyses the focal length, focal distance and type of camera movement and applies the most appropriate Image Stabilizer mode1. For example, when a panning motion is detected, Panning IS is activated and stabilises in only one direction for more artistic capture of movement across the frame. Hybrid IS technology is also included to capture macro subjects without the blur associated with shift camera shake.

The lens also includes an in-built 3-stop Neutral Density (ND) Filter, permitting the use of wider apertures in bright light to achieve a shallower depth of field, or to use slower shutter speeds to intentionally blur motion.

 

豊富なコントロール

歴史のPowerShot Gシリーズが提供するコントロールの上に続いては、のPowerShot G1 Xは設定の範囲に迅速かつ直感的なアクセスのための撮影モードや露出補正ダイヤルとの完全な手動制御を提供しています。最終的なイメージを最大限に制御するため、のPowerShot G1 Xは、付属のDigital Photo Professional(DPP)ソフトウェアを使用して微調整することができます滑らかな階調と自然な色の14ビットRAWのキャプチャをサポートしている、EOS写真家のワークフローにシームレスに適合。

 
写真家スプリット番目のアクションをキャプチャするオプションを与える、のPowerShot G1 Xは、動きの速いアクションを凍結する4.5fpsでの6つのフル解像度のショットのバーストを捕捉、高速連写HQしています。また、ユーザーは、最大JPEG形式でカードの容量まで連続して1.9fps右で撃つことができる - アクションの長い配列を確保することがキャプチャされます。

 

Following on from the control historically offered by the PowerShot G-series, the PowerShot G1 X offers Full Manual Control with shooting mode and exposure compensation dials for quick and intuitive access to a range of settings. For maximum control over the final image, the PowerShot G1 X fits seamlessly into the EOS photographer’s workflow, supporting 14-bit RAW capture for smooth gradations and natural colours which can be fine-tuned using the supplied Digital Photo Professional (DPP) software.

 

Giving photographers the option to capture split-second action, the PowerShot G1 X features High-speed Burst HQ, capturing bursts of six full-resolution shots at 4.5fps to freeze fast-moving action. Alternatively, users can shoot continuously at 1.9fps right up to card capacity in JPEG format – ensuring longer sequences of action are captured.

高品質な フル HD ビデオ
The PowerShot G1 X は Full HD (1080p) 24fpsのビデオを撮影可能。 カメラの大型CMOSセンサーの利点を生かし被写界深度の浅い映像や、低照度条件化での映像撮影、高品質な映画のような映像を撮影できます。(撮影中に4倍ズームは使用可能) 撮影モード 1920 x 1080 (24 fps), 1280 x 720 (30 fps), 640 x 480 (30 fps)

PowerShot S100のようなスローモーション 120fps 240fpsはないようです。残念。


プロフェッショナルなハンドリング

は、堅牢な、ステンレス製の筐体とコンパクトなデザインでは、のPowerShot G1 Xは、プロ品質のハンドリングを提供しています。大型バリアングル、7.5センチメートル(3.0")PureColor II VA液晶画面は、写真家は彼らが望む物を得るために、事実上あらゆる角度や位置から撮影することができます。ジオプトリーアジャスター付き光学ファインダー(OVF)が写真家に彼らの個々のスタイルに応じて撮影するオプションを提供しながら明るいが、高分解能、920kドットLCDは、画像のフレーミングと見直しのための鋭い、詳細なプラットフォームを提供します。新しく統合されたマニュアルのポップアップフラッシュは、シーンに追加のライトを追加するオプションを提供する、と、ホットシューを使用して、外部キヤノンスピードライトの点滅を使用することもできます。

With its robust, stainless steel chassis and compact design, the PowerShot G1 X offers professional-quality handling. A large vari-angle, 7.5cm (3.0″) PureColor II VA LCD screen allows photographers to shoot from virtually any angle or position, to get the composition they desire. The bright, high-resolution, 920k dot LCD provides a sharp, detailed platform for image framing and review, while an optical viewfinder (OVF) with dioptre adjuster gives photographers the option to shoot according to their individual style. A newly-integrated manual pop-up flash provides the option to add additional light to a scene, and, using the hotshoe, external Canon Speedlite flashes can also be used.

アドバンス撮影モード

高度な撮影モードの範囲は、挑戦的な場面や状況を捉えることに写真家を支援するために提供されています。たとえば、三脚なしでは非常に暗い場所での撮影時、手持ち夜景は、最小限のぼかしで1つのよく露出した画像を生成するためにデータを組み合わせて、ショットの高速シーケンスをキャプチャします。

さらに、ハイダイナミックレンジ(HDR)モードは、複数のエクスポージャーを取得し、シャドウとハイライトでリッチな詳細を提供するためにそれらを組み合わせて、明るいと暗いトーンの、特に高音域でのシーンをキャプチャします。
A range of advanced shooting modes are provided to assist photographers in capturing challenging scenes and situations. When shooting in very dark conditions without a tripod for example, Handheld Night Scene captures a high-speed sequence of shots, combining the data to produce one well-exposed image with minimal blur.

Additionally, High Dynamic Range (HDR) mode captures scenes with a particularly high range of bright and dark tones, taking multiple exposures and combining them to deliver rich detail in shadows and highlights.

EOSアクセサリーを通じて広がる可能性

EOSデジタル一眼レフユーザーにとって理想的な、のPowerShot G1 Xは、写真家が瞬時にカメラの可能性を拡大できるように、EOSシステムアクセサリーの範囲と互換性があります。すべてのコントロールへのフルアクセス権を持つ-大雨での撮影や撮影は水中撮影に最適- WP - DC44ウォータープルーフケースは40mの深さに保護を提供する一方、キヤノンのEXスピードライトフラッシュユニットは、創造的な照明に使用することができます。

 
オプションのレンズフィルターアダプター、FA - DC58Cは、またそのような青空を強化したり、反射を削除するには、円形の偏光子などのフィルタ、の範囲を使用するカメラマンが可能になります。さらに照明のためのマクロの被写体を撮影するときに、マクロリングライトアダプター(MLA - DC1)は、キヤノンのマクロリングライトやEOSシステムからツインライトフラッシュユニットを使用することができます。
 
前例のない画質と並んでプロのコントロールの真の上級レベルを提供する、のPowerShot G1 Xはコンパクトカメラからデジタル一眼レフの柔軟性と品質を求めるプロや深刻なカメラマンのための理想的なカメラです。
 

Ideal for EOS DSLR users, the PowerShot G1 X is compatible with a range of EOS System accessories, allowing photographers to instantly expand the potential of the camera. Canon’s EX Speedlite flash units can be used for creative lighting, while the WP-DC44 waterproof case provides protection to a depth of 40m – ideal for shooting in the heavy rain or taking shots underwater – with full access to all controls.

An optional lens Filter Adapter, FA-DC58C, also enables photographers to use a range of filters, such as a circular polariser to enhance blue skies or remove reflections. For more even lighting when shooting macro subjects, a Macro Ring Lite adapter (MLA-DC1) allows Canon’s Macro Ring Lite or Twin Lite flash units from the EOS System to be used.

Offering truly advanced levels of professional control alongside unprecedented image quality, the PowerShot G1 X is the ideal camera for professional and serious photographers who demand DSLR flexibility and quality from a compact camera.

 

Price
MSRP $799, £699, €749
Image
ISO Auto, 100, 125, 160, 200, 250, 320, 400, 500, 640, 800, 1000, 1250, 1600, 2000, 2500, 3200, 4000, 5000, 6400, 8000, 10000, 12800
White balance presets 7
Custom white balance Yes (2)
Image stabilization Optical
Uncompressed format RAW
JPEG quality levels Fine, Normal
File format
  • JPEG Exif 2.3
  • RAW
  • DPOF 1.1
Optics & Focus
Focal length (equiv.) 28 – 112 mm
Optical zoom 4×
Autofocus
  • Contrast Detect (sensor)
  • Multi-area
  • Selective single-point
  • Tracking
  • Single
  • Continuous
  • Face Detection
  • Live View
Autofocus assist lamp Yes
Digital zoom Yes (4x)
Manual focus Yes
Macro focus range 20 cm (7.87")
Number of focus points 9
Lens mount Unknown
Screen / viewfinder
Articulated LCD Fully articulated
Screen size 3"
Screen dots 920,000
Touch screen No
Live view Yes
Viewfinder type Optical (tunnel)
Body type
Body type Large sensor compact
Body material Metal
Sensor
Max resolution 4352 x 3264
Other resolutions 4352 x 2248, 4352 x 2904, 3264 x 3264, 3072 x 2304, 3072 x 1728, 3072 x 2048, 2608 x 3264, 2304 x 2304, 1920 x 1080, 1840 x 2304, 1600 x 1200, 1600 x 1064, 1200 x 1200, 960 x 1200, 640 x 480, 640 x 360, 640 x 424, 480 x 480, 384 x 480
Image ratio w:h 1:1, 5:4, 4:3, 3:2, 16:9
Effective pixels 14.3 megapixels
Sensor size 1.5" (18.7 x 14 mm)
Sensor type CMOS
Processor Digic 5
Color filter array Primary Color Filter
Physical
Environmentally sealed No
Battery Battery Pack
Battery description Lithium-Ion NB-10L rechargeable battery & charger
Battery Life (CIPA) 250
Weight (inc. batteries) 534 g (1.18 lb / 18.84 oz)
Dimensions 117 x 81 x 65 mm (4.61 x 3.19 x 2.56")
Other features
Orientation sensor Yes
Timelapse recording No
GPS None
Photography features
Maximum aperture F2.8 - F5.8
Minimum shutter speed 60 sec
Maximum shutter speed 1/4000 sec
Exposure modes
  • Smart Auto
  • Program
  • Shutter priority
  • Aperture priority
  • Manual
  • Scene
  • Creative Filter
  • Movie
Scene modes
  • Movie Digest
  • Portrait
  • Landscape
  • Kids & Pets
  • Sports
  • Smart Shutter (Smile, Wink Self-Timer, FaceSelf-Timer)
  • High-speed Burst HQ
  • Handheld Night Scene
  • Beach
  • Underwater
  • Foliage
  • Snow
  • Fireworks
  • Stitch Assist
Built-in flash Yes
Flash range m (via hot shoe EX series Speedlites, Macro Twin Lite MT-24EX, Macro Ring Lite MR-14EX)
External flash Yes (Hot-shoe)
Flash modes Auto, On, Off, Red-Eye, Slow Sync, Fill-in
Drive modes
  • Single
  • Continuous
  • Continuous with AF
  • Self-timer
Continuous drive Yes (1.9 fps)
Self-timer Yes (2 or 10 sec, custom)
Metering modes
  • Multi
  • Center-weighted
  • Spot
Exposure compensation ±3 EV (at 1/3 EV steps)
AE Bracketing ±2 (at 1/3 EV steps)
WB Bracketing No
Videography features
Format
  • H.264
Microphone Stereo
Speaker Stereo
Resolutions 1920 x 1080 (24 fps), 1280 x 720 (30 fps), 640 x 480 (30 fps)
Videography notes Miniature Effect (HD, L) 6fps, 3fps, 1.5 fps
Storage
Storage types SD/SDHC/SDXC
Connectivity
USB USB 2.0 (480Mbit/sec)
HDMI Yes (Mini)
Wireless None
Remote control Yes (Optional (RS60-E3))

 

 

参照元 Canon Rumors , http://www.dpreview.com

 

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2011年12月24日 製作期間1年以上の超大作の映像作品『POICLOCK - ポイクロック』を公開しました!
きちんと概要をまとめてからポイコミュニティー上に告知しようと思っていたため随分遅くなってしまいました。

Poiclock300.jpgのサムネイル画像

ずっと企画は頭の中にあったのですが、2011年に入ってから本格始動し、パフォーマーのAsuka,Togo,Tomo,Hosuke,おこたんぺと週末や平日夜の練習を重ね、カメラ班のYuki君やおこたんぺと打ち合わせや現場下見を重ね、2日わたり撮影。素晴らしい音楽はトリドリファクトリーの巻く音さんに作曲してもらい、華麗なシステムはポイコミュニティーのシステムのサポートでも凄くお世話になっているちゃおさんが頑張ってくれました。様々な公的文書のやり取りやプロモーションのアドバイスにはJFFオーガナイザーのサトルさんにお世話になり、かわいいパックンポイは遊び場GREEN&おこたんぺに使わせてもらい、一時救出が絶望視された緑パックンはTomo君のおかげで回収でき、おかげで彼はドイツやスイスに行くことができ今ではNickとともにPlaypoiビデオに出ています。
そんなみんなの協力のおかげで数年前からいつかは作りたいと思っていたPOICLOCKがついに完成しました!やりました!

POICLOCK 面白いなぁ!と思われた方は是非サイトで大きいサイズでご覧ください!音楽もOnにするとより楽しいですよ(下の埋め込みは音楽OFFにしてありますがアイコンをクリックすると再生できます。
ブログパーツを無料配信しているので是非使ってくださいね!

http://poicommunity.com/poiclock/


上のPOICLOCKの埋め込み時の設定は・・・
Local Time : EBINO / JAPAN (日本全国47都道府県+1市と世界各国の主要都市からお選びいただけます!)
Size: Larg
Music: OFF

以下ポイクロックの概要です。ポイクロックをブログやmixi,facebookなどで紹介してくださる方はご自由に使ってくださいね。
もう少し公式な文章は後日ポイクロックサイト上で公開予定です。

止まらない、止められない! 24時間動き続けるポイの映像作品 『POICLOCK - ポイクロック』 

僕らが愛してやまない、国境・性別・世代を超えて広がるエンターテインメント&パフォーマンストイ『Poi - ポイ』をより多くの人の目に触れてもらうことを目的とした映像作品『POICLOCK - ポイクロック』 をPOICOMMUNITY特設サイト上で公開しました!このサイトでは時計機能をもち24時間再生可能な『POICLOCK - ポイクロック』と、同『POICLOCK - ポイクロック』のブログパーツの無料配布を行っています。
http://poicommunity.com/poiclock/

 poicloc3.jpg

概要

一度見始めたら楽しくてなかなか止められない、まさにポイそのもののような時計、それがPOICLOCK - ポイクロック!面白い!と思ってくれた皆さんがブログやホームページに貼り付けることでさらにポイを目にする人が増え、やがてポイが日本でも世界でもメジャーになっていく!そんな私たちポイスピナーの夢がこめられた作品です。
(このシステムは偉大な先人であるUNIQLOCKにインスパイアされ、全てPOICLOCK のプロジェクトチームが自前で製作しました。)

POICLOCK の展開

<WORLD POICLOCK 企画第一弾開催中>

POICLOCKサイトの公開にあわせ、世界中から5秒動画を募集し、その動画をもとに作成する参加型のPOICLOCK、『WORLD POICLOCK』企画も開催!一発ネタから作りこんだ振り付けまで何でもOK!皆様からの5秒ポイ動画の投稿をお待ちしております!
投稿された動画でつくるブログパーツは1月中旬以降無料配信いたします。
http://poicommunity.com/poiclock/world/

<特別企画 EJC CLOCK 近日公開予定>

世界最大規模のジャグリングコンベンションEJC (European Juggling Convention) 2011 in ミュンヘンで撮影した映像を元にEJCバージョンのCLOCKを作成いたしました。超絶テクニックを披露する有名ジャグラーからジャグリングを始めたばかりの子供まで出演しています。EJC参加者もそうでない人も、皆が楽しくなる作品です。

POICLOCK 利用方法

1 特設サイト
特設サイト上にアクセスすればいつでもPOICLOCKをご覧いただけます。全画面表示にすればPOICLOCKをフルサイズでお楽しみいただけます。自宅で、職場で、インターネットカフェで、全画面表示にして周囲にアピールしてください。

2 ブログパーツ
自分のブログやホームページに使用したい方はPOICLOCKサイト http://poicommunity.com/poiclock/ にて発行する埋め込みコードをご利用いただけます。
デザインにあわせ大小二つのサイズ、デフォルトでの音のon /off, 時計で表示する都市名 / 国名 を選択しカスタマイズした時計を作ることが可能です。

3 Windows 7 デスクトップガジェット (近日配信予定)
Windows 7 デスクトップがジェットとしての配信を予定しております。

4 iPhone アプリ (公開未定)
iPhoneアプリとしての公開を予定しております。

ポイとは

ニュージーランドマオリ族を起源とし、ジャグリングやファイアーダンスの一種として近年世界中に広がりつつあるエンターテインメント&パフォーマンスアート。紐の先のおもりがついた道具をポイと呼び、両手に一つずつ持って回しながら踊ります。ポイを回す開放的で爽快な感覚は誰もがあっという間に魅了されてしまいます。

POICOMMUNITY (ポイコミュニティー)

『ポイ -POI- 』って何?という初心者の方からポイ上級者の方まで、みんなが楽しくポイ情報を共有できるポイ総合情報サイトです。

POICLOCKに関するお問い合わせは

http://poicommunity.com/poiclock/contact.html
E-mail : yutapoi@gmail.com
主催: Yuta (今村勇太)
までお願いします。

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井の頭ポイ 2011 アルバム

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今年最後の井の頭ポイ!

久しぶりにかなりの人数が集まってすごく楽しい1日でした!
前日までの寒い気温がうってかわってポイ日より。 ラッキーでした!

記録上は51名でしたが多分もっといました。60~70名くらい?
以前にもまして通りすがりの人が参加してくれることが増えてきた気がします。

もう少し見やすく、魅力的な看板を出そうと思います。

通りすがりで来てくれる方がいるたび小さいワークショップをするのですが、僕が対応しきれていないときにみんなが快く教えてくれていることが本当にうれしいです、
ありがとうございます! そういうところでの交流も楽しんでくれる人が集まっているのがポイのいいとこですね。

夜突発的にやってみようということになったポイクリスマスツリーは・・・・ あの人数に指示出すだけで精一杯なうえ、出来上がった形がなんともツリーとは程遠くて写真撮れてません。すみません!

そのかわり名誉挽回で撮影した集合写真は楽しい感じにとれたのでそっちで勘弁してください!

フラッシュの強さをあらかじめチェックして、いい感じになった時にみんなを読んだので楽しい感じでできました。

また、途中ワインパーティーが突如始まり楽しかったので、
「ああクリスマスパーティーを企画すればよかったなぁ」
と思いました。

来年はそういうちょっとしたお楽しみ企画も開催したいなぁと思います。

毎月の井のポイの間、3週目くらいに不定期にポイパーティーがあると楽しいですね。
「新年会」「花見」とかとか

代々木ポイはもっとポイに注力!
井の頭ポイはいまの感じでポイののんびり練習&交流会
井の頭ポイパーティーはもっとのんびり交流会に注力!(へんな日本語)

という形でやってみようかなぁと思います。
ちょっとしたパフォーマンスとかもあったりすると盛り上がりますね。
楽しそうなのでやろうと思います。

来年も井のポイをよろしく!

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報告が遅れましたが、忍者ポイコンテスト、皆様の応援を頂いたのに残念ながら優勝には至らず3位入賞でした~。

1位の写真、きれいですね~、でも忍者ディスコや忍者ハートはかなり面白いと思ったのですが、コンテスト会場のサムネイルを見ただけでは何が何だかわからなくてクリックする人がすくなかったのでは・・・という気がしますが、次はもっといい写真をとります!

だから今度Canonからフラッシュの新しいのがでたら真っ先に買うためフラッシュ貯金をすることにしました。

今年も残りわずかですがいろいろとやることが盛りだくさん!頑張ります。

・ Flowtoys 映像

はい、春にトーマスととった映像を出さなくてはいけないので頑張ります。

・ Poicommunity リニューアル

新デザインになって2年近くたち、よく使う部分、ほとんど使わない部分がわかってきました。またfacebookやgoogleSNSも盛んになってきた(くる)のを考えてそれらと共存、発展するためにいろいろ対応しようと思っています。

まずはわかりにくく分かれてしまったレッスンとコミュニティーレッスンの統合、POITVとコミュニティーTVの統合、またはすべての動画関連項目の統合と共存をどうすればいいかを考えつつ、より使いやすくしていきたいです。

・ ポイパフォーマンスの作成

新しいパフォーマンスをつくりたい!そして作るためのアイデアがいろいろあふれてきています。最近久しぶりにポイを初めて1~2年目の頃くらいに新しい考えが次々湧いてほんとにポイが楽しいし、自分のポイが好きになってきた!ので、もっともっと頑張って成長した姿が魅せられるよう、突き進みます。

・ ポイDVDの完成

おこたんぺと作っているDVD,いい加減に完成させなくては心が痛いです。

・ ポイショップ

なぜか管理用に使っていたECCUBEというショップサイトが外部にもれ、裏で運営していたポイショップに注文が入り始めました。そろそろショップをちゃんと作りなさいという神(かGoogle)からの指令なのでポイショップはじめます。

・ マル秘でもないポイクロック企画の完成

今年頭から動いていたポイクロック企画というポイを世界に広める秘密兵器の公開!もう一歩なのです、徐々に情報を出しつつ、グランドオープンしたいのでみなさんFacebookのポイクロックページをいいねしていてくださいね。

POICLOCK

ポイクロックに関する求人!

HTML5 + Javascript + CSS3

で何か作りたいと思っているその筋の先端にいらっしゃるかた!
もしくは Flash ( Action Script )が得意なかた!

是非ご協力ください。すんごい面白い企画ですので一緒につくりませんか??

あ、ちなみにタイトルにあるポイ忍者とは2006年にNickにJapanese Poi Ninjaと呼ばれた僕のことを指しています。

 

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最近何人かに

「その魚眼レンズいいね~、今度どこで買えるか教えてよ」

と、問い合わせを受けていました魚眼レンズ、

「最近ちょっと高くなって2万くらいしてるんですよ~、今度リンクおくりますね」

と言っていたのでさっきみたら突然1万円まで下落してました!

魚眼ほしいって言っていた人、チャンスですよ!

購入するとき下のリンクから買ってもらえたら僕のアフィリエイトリンクになっているのでよろしくお願いします♪

これ↓ ↓

 

DIGITAL KING 一眼レフ用コンバージョンレンズ 0.25×Superwide 52mm TF-115 52

TF-115

TF 115に関する記事はこちらからどうぞ。

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第一回 えびのJFFミーティング

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鹿屋でのイベントの後、えびので先輩たちとミーティングしました。

先日焼肉スタジアム後に「これまで行ったイベントで面白かったものを教えてくれ」という話でJFFの話をしたら、ぜひいつかえびのでやろう!という風に盛り上がったので、11月鹿屋でのイベントでえびのに来るから少しその時話をしようということで今回ミーティングを行いました。
来年は近すぎるので2013年を目標にどうだろう?という話で進めていて、じゃあまずはJFFがどんな形で開催されているのかを共有しよう、というのが今回の目的でした。

ミーティング前、昼の間に竹中さんが候補地にあげていた矢岳高原に初めて行きました。
険しい山道で「落石注意」の看板と、落石があちこちにある、かなりの山道で、これと比べるとえびの高原の道路はかなり整備されているなぁと思いました。

矢岳高原展望台で偶然あったご夫婦からここはプラダを着た悪魔の女優メリル・ストリープが来たことがあるんだよと押してくれました。

その景色

矢岳高原、キャンプするには楽しそうですが、JFFするにはステージを作れる場所がないかなぁ。。

夜打ち合わせに行き、豊田さん、竹中さんと各青年団のみなさんにJFFの資料映像等を見せながらミーティング。
もちろん明月をのみつつ(笑)

まず、JFFが夜通し開催される、年に1度のファイアースピナーの交流・発表の場に重きをおくフェスティバルということと、先輩たちのもっていた”お祭り”のイメージに少し違いがあったことと、いきなり盛り上がってJFFやるぞ!って気持ちが先走っていたことを実感し、少し方向転換。

まずはポイが何たるか、ファイアーパフォーマンスがどんなものか、というのをえびのに広めようではないか。その先にJFF誘致があるだろう。
という話になり、様々なアイデア意見が飛び出る面白い飲んかたになりました。

祭りのおまけのポイじゃなく、ポイメインの体験できるイベントをえびので開催してはどうか?

とか、

TwitterやFacebook,Youtubeとかをうまく使って広げよう!えびの市内全体で一斉にポイをやってそれをネットで流そう

とか、なかなか面白い話が飛び出してきて、だんだんわくわくしてきました。

どうせえびのはどこも真っ暗だから逆にそれを利用して、夜にライトとかファイアーでポイを国道沿いで一斉に回そう。

とか。
最終的に近く、地元の青年団を中心にポイの練習会を開催し、ある程度のスキルを伝授したうえで日程を決めて30分程度一斉にポイを回してみよう、というのをやってみようかことになりました。

まだ未定ではあるけれど、そうすれば国道を走る車はあちこちでくるくる回るポイを見かけ、なんだったんだ!ということで口コミが広がり、一部の人はえびの、光、炎とかで調べようとする。そこで次の夜の一斉ポイ企画の情報や、ポイ祭りの情報があればみんな見に来るだろうし話題性抜群。やがてポイの町えびのとしてうちも外も盛り上がる。
その結果2013にはJFFも開催できるかもしれない。

また、そのほかにも、
来年開催される予定の吉都線の記念祭(何周年か忘れた)でも各駅ごとにポイなどのパフォーマンスを配置するのも面白い。
お隣湧水町や人吉とも共同でなにか祭りをやったら面白そう。
えびのの若もんがえびの市を盛り上げて奮闘する様子を情熱大陸やらNHKに取材してもらおうとか、

なんだか楽しい話が次々出てきました。

えびのに面白いことがないから宮崎にいったり都会にでていくんじゃなくて、

「えびので面白いことやってるってよ!」

という話が広まり、逆に外の人がえびのに集まるようにしていきたい、ってみんな言っていました。
えびのを良くしたいとかデカい話ではなく、単純にどうせ住むなら楽しいことを企画して面白いことがあった方がいいから、色々企画したいんだとも言ってました。
そしてそのためにポイはとてもいい素材だと。他にはないし、日本でも珍しい。ポイの第一線で活動している自分がえびの出身だということが、企画を作るときにいろんなところに通しやすい、と。
確かに、えびの出身でえびので活躍している人がえびのの人に何かを頼むよりも、えびの出身でえびのの外で活躍している人がいるから何か企画したい、と頼んだ方が話が通りやすい気がする。そう考えたらもっともっと活動をしてかなきゃ。

他にも今後できる予定のえびの物産館をどんな風にすれば良くなるか、ジオパークをどけんすっか、などなど、地元を面白くするにはどうしようかという話で盛り上がりました。

これまでえびのをどげんかせんといかん、とは思っていても、何をどげんしていいかわからん、というのが本音でした。だけど竹中さんからお誘いもらってから少しずつこういう関わりを持てるようになって良かった。多分同じようになんかしたいけどどげんしていいかわからん、という同年台の仲間はたくさんいると思います。
青年団でウェブ系に強い人がいたらホームページ、ブログ、Facebookなどを使って情報を発信していけば結構手伝うメンバーは増えるんじゃないかな。とりあえずは自分が発信しておけば少しは見る人がいるかも、そう思うのでレポートをちょくちょく書いていこうと思います。

鹿屋もえびのも、今南九州がアツい!

えびのの青年団のひとつMAIKA発見しました。
http://maikaebino.exblog.jp/

えびの 宮崎のうんまかもん

 

えびの、宮崎のうんまかもん

宮崎県 明石酒造 【芋焼酎】 明月 25度 900ml宮崎県 竹森商事 国産 鶏手焼き 180g宮崎県 ひでじビール ポークジャーキーセット 4本+ポークジャーキー2袋 【3個まで同梱可能】

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2010年に発生した口蹄疫の復興イベントとして昨年夏、初めて地元の農協や商工会など、各青年団が終結して開催された「焼肉スタジアム」。

そのときに農協で働いている、小林高校の野球部の先輩、竹中さんからパフォーマンスの依頼が来て王子原球状でファイアーポイパフォーマンスを行いました。
今年も同時期に焼肉スタジアムが場所を国際交流センターに移して開催されました。

ちょうどその前後でヨーロッパ遠征だったり、ポイのイベントの準備でバタバタしていてレポートを書けずにいたので今回遅くなりましたが書きたいと思います。。

まず国際交流センターについて驚いたのはそのものすごい光景!

一面ブルーシートでみんな焼肉!そして焼肉の煙がたちこめ、まるで幻想的な朝靄のように見えました(笑)

1年前の焼肉スタジアムではウクライナでの食事が原因と思われる強烈な腹痛で死にかけていたときにパフォーマンスを行い、また7月の花火大会のときも背中に違和感を持った状態であまり良いコンディションではありませんでしたが、今回は時差はあるもののスイスでの一週間のヨガ&ポイ合宿で体調はすこぶる良くて、かなり良いコンディションでした。

最後の時間でパフォーマンスをさせていただき、コンタクトジャグリング~ポイの流れでした。

結果どちらも好評で、

「京町の花火大会のときよりパワーアップしてたね」
「こないだより体のキレがすごかった」

と言われました。つまり前回のときは自分の体調管理が良くなかった、ということで反省しました・・・。

パフォーマンス後、長くあっていなかった地元の同級生や、先輩たちにもあい、

「いつのまにこんなすげ~のを覚えたっけ?頑張ってよ、またやるときは見にくっで!」

と応援されました。地元のみんなに喜んでもらえて、友達に応援されて凄く嬉しい気持ちと、ここまで8年、ポイをいろんなところで披露してきたけど、自分の生まれ育った地元での活動がまだまだ足りていないんだなぁ、と実感しました。

パフォーマンス後、すぐにスタジアムは終了し、みんなが片付ける中自分もファイアーの後始末をし、挨拶をし帰宅しました。
去年は半死状態から無理やり復活してのパフォーマンスだったのですぐ帰宅したけど、今回は元気。
そして自分は地元で活躍している青年団のみなさんとなかなか話をする機会もない。ということに気づいて、

「いやかえってのんびりしてる場合じゃないやろ」

と思い、ファイアー荷物を片付けてすぐ竹中さんに電話したら

「もう片付けは終わったから京町の打ち上げくるけ?」

と言われたので、体の灯油汚れを洗い流してすぐ京町へ。

思えば自分は地元のために何かしたいと言ってはいるものの、実に受身で、これまであったパフォーマンスの機会からのつながりを積極的に広げていこうとしていなかった!

「なんてことだ!」

と、思ったけど、それに気づけてよかった。

打ち上げに行くと焼肉スタジアムに参加した実行委員の青年団のみなさんがいて、焼肉スタジアムについていろいろ話を聞くことができました。

焼肉スタジアムはえびの市青年連絡会議、という地元の若ものが中心となって運営しており、えびのにはJAや商工会など4つ(だったと思う)の青年団があり、それぞれが個別に活動していたのが口蹄疫をきっかけに一緒に活動をするようになったこと。
そしてせっかく一緒に活動ができるようになったから、今後力を合わせてえびのを盛り上げて行きたいということ。
えびのには面白いことがない、出来ない、だから外に出て行くわかもん。それを逆にえびのに面白いことをつくってえびのを魅力のある街にしたい、という思いがあること。
そんな中で地元出身で活躍しているポイダンサーはえびのにとっても凄く良い刺激を与えてくれる、と多くの人が自分の活動を応援してくれていること。

自分はどこにいてもえびの出身であることがずっと根っこにつながっているし、いつかはえびのをもっと魅力的な街にしたいと思っているけど、直接的な活動をしていないからこうやって地元のために活動しているみんなを見ると申し訳ない気持ちがあった。
でも先輩が

「俺らはえびので頑張るけど、お前は外で活躍してくれればそれがえびのにとってもプラスになるんだから頑張れ」

と言ってくれたことは本当に嬉しかった。

この打ち上げに参加してホント良かった!俺は今やっていることをもっと頑張れば、それをえびのに持ち帰ることができる、そしてえびのを知ってもらう広告塔の役目もかねることが出来る!

頑張るぞ!

と思って、結局今までレポートをかけなかったので反省・・・

とにかく、えびののわけもんとして、えびののわけもんの最前線とかかわることができて本当に嬉しいです。
自分の周りの近い友人から青年団とかの話を聞くことは全然ないので、是非みんなにも興味を持ってほしいし、そのために今の青年団の活動を知らない同年台の仲間に発信する方法を確立してほしい。

あ、その辺を手伝えばいいのか。

うん、レポート書くのをがんばります!

▽ MAIKAの皆さん制作の動画発見!

えびの、宮崎のうんまかもん

宮崎県 明石酒造 【芋焼酎】 えびの こだわり720ml宮崎県 明石酒造 【芋焼酎】 黒明月 25度 1800ml

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地元のえびの市から鹿屋までは来るまで2時間~2時間半。
朝出発するとかなり早い時間になるので、ネイサンが前日宿泊できるように手配してくれました。

宿泊先は町おこしの成功例として全国的に有名な「やねだん集落」のセイイチ君のお宅にお邪魔しました。
やねだん、実は知らなかったのですが、えびので青年団の皆と飲んだときに話したらほとんど知っていました。

やねだんは過疎で人がいなくなった集落にアーティストを住まわせて芸術の村として再生させた村で、セイイチ君はカメラやデザイン関連のアーティスト奥さんの静江さんもガラス工芸のアーティスト、二人の子供の輪クンはあって5秒で一緒に遊んでくれる素敵な家族です。

おいしいご飯を一緒に食べさせてもらい、輪くんからは大切な仮面ライダーのふりかけを分けてもらいました。

夜、ネイサンとイベントのスタッフをしているコウスケ君が来て一緒にお土産のこだわり夢を飲みながらお祭りの概要や、鹿屋の話、ポイの話で盛り上がりました。

焼酎を飲みつつポイで盛り上がる、九州だからこそのいい時間でした。

鹿屋ではネイサンは有名人で日本語はとても流暢で敬語も、難しい薩摩弁も使いこなし、国際交流を引っ張る凄い人です。
地元でポイを広めていてお祭りでもファイアーポイのパフォーマンスで呼ばれることが多いらしく、鹿屋ではファイアーパフォーマンスに対する認知度が高まっているそうです。
大海酒造さんの新酒祭りではファイアーダンサーを関東から2名(※しかもタカちゃん&アラム!)呼んだというくらいファイアーダンスは浸透していて今ファイアーがアツい町になっているようです。
ポイをもっと広め、地元で子供たちが学校の体育の時間でまわしたり、お祭りで子供たちがまわしたりとかそういう風にしたいという話をおセイイチ君がしていて、それはまさに自分がえびのでやりたいことでもあったから実は凄く近くに同じようなことをしている仲間がいて驚いたし嬉しかったです。
えびのと一緒に何かやっていけたら、、、
う~ん楽しそう。

翌日は朝から会場に移動。
いくつかのお祭りが同時に開催される秋祭りということは聞いていましたが、想像より大きく、
メインの通りが通行止めになり、出店があったりステージもいくつも作られていたり。そしてその通りの途中、ちょうどお祭りのエリアの真ん中あたりにリナシティーがありました。

立派な建物でホールも凄くきれいでした。
僕は1時半からのパフォーマンスで、ライトポイ~体験ワークショップ~ライトポイという流れでした。

途中の体験ワークショップではネイサンにお手本を見せてもらいつつ、僕がマイクで解説しました。

会場に来ていたみなさんも興味深そうに見てくださっていて、しきりにうなずいていたり、一緒になって腕を回していたり、興味深々で一緒に参加してくれて良かったです。

パフォーマンスは・・・喜んでもらえていましたが、自分的にはいろいろ失敗もあったので次に活かせるようにがんばります。

パフォーマンス後は外で体験会。

パフォーマンスを見てくれた人と、偶然そとでポイを見た人と半々くらいでわいわいポイを回しました。
ポイ以上に通りすがりの人にはコンタクトジャグリングが人気でしたが、体験コーナーとしてみんなでわいわいとできる、入りやすさはポイの方が断然良いなあと実感。

昼ごはん休憩の間もなく、お祭りがおわる4時がすぎてまわりが片付けおわる5時過ぎくらいまでポイの体験会を行っていました。

参加してくださった皆さん有難うございました!是非ポイを続けてください~!

ネイサン、河野家のみなさん、こうすけくん、スタッフの皆さん有難うございました!

今後とも南九州のポイ拠点のひとつとして宜しくお願いします!

参考URL

鹿屋国際交流協会

ネイサンのブログ

写真の仕様レンズ

TF-115

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ホームページがありました、遊びにいらっしゃる方はご覧ください。

僕が関連しているのは↓このイベントです。

鹿屋市国際交流協会創立15周年記念祭「われら地球人 0We are the World」
http://kiea.ne.jp/sub_1/event_1_20111106.html

そのほか、地元のお祭りも開催されているみたいなのでにぎやかですね。

http://www.kanoyashimin.jp/etc/index.html

 

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canonhw.jpg

Canon USA Announces Cinema EOS C300 and EOS C300 PL Cameras
キャノンUSAから"歴史的"と自ら呼ぶ、シネマ用EOSカメラが発表されました。

300c.jpg

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仕様

  • 8.3mp 2160×3840 Super-35 CMOS センサー (4K と呼ばれる解像度相当)
  • DIGIC DVIII センサー
  • Canon XF コーデック
  • デュアルコンパクトフラッシュスロット
  • 露出・フォーカスはマニュアルのみ。
  • BP-955、 BP-975バッテリーを使用
  • 販売は全てセットで。LCDモニター XLRオーディオユニット、サイドグリップ、トップハンドル
  • 販売は 2012年1月頃 価格は20,000 USドル (156,020円 2011.11.4現在)

150万円。。。
まぁ、僕らには関係のない映画の世界ですね!

スティルカメラとは別の映像カメラの部門のキャノンがセンサーを開発した、と書かれていました。
一緒に共同開発はしないのでしょうかね。

このカメラを使った映画の撮影も始まっているみたいなので、見るのはとても楽しみです!

僕は次世代の一眼レフカメラがでたら本気モードでポイかコンタクトジャグリングの作品をつくりたいと思っています。

情報元 Engadget

動画を追加しました!Vincent Laforet 監督、あの5DMKIIで世界を仰天させた人の動画です。

下は撮影裏の映像

>>続きを見る

春、Flowspaceに行ったときに撮った映像、僕がアメリカに行く際のスポンサーをしてくれたFlowtoysへの御礼にMarvinのビデオとYuta & Thomasのビデオを作る約束をしました。

Mavin はグロスティッキングがめちゃくちゃうまい人で、しかもポイも絶品。要するに、すごい人です。

Prisnaからは、

「年内であればいつでもいいよ」

といわれていたのですが、年末が近づきあせっていました。
やらなくてはと思いつつイベントは続いて、なかなかまとまった時間がとれず、そして新しく面白いアイデアは別途進行したりで・・

そしてついに「Flowtoyの新しい商品が来月出るから、その前に映像を作ってほしいな~。」

との催促がPrisnaとSeanから着ました!

これはもうやるしかない!!

と、思って取り掛かってから3週間ほど、集中してやれば3日で終わるのに数日おきに1時間とかしかできないからまた長引きました。

ともかく、そんなこんなでMarvin + Flowtoy = Awsome ビデオ完成しました★

Marvinのグロースティッキングは素晴らしい!

だけどYuta Thomas の(昔の)動画をと比べるとソロは寂しい。。。
そこでエフェクトを多用して派手にしよう!

と思ったのが失敗か成功か、ものすごく凝りはじめてもう時間がかかる、かかる。

映像編集する人は分かるかもしれませんが、エフェクトをかけて、その結果を確認するのに一時ファイルを出力しなきゃいけません。
その作業が数十秒から数分だったり、待って無きゃいけないのがもどかしいのです。

何度グラフィックボードを購入しようかと思ったことか。

多分時間がかかった原因のひとつにFull HDでデータを残したことがあると思います。
Seanが希望していたのでFull HDで撮影したのですが、どんだけいいマシーンでもやっぱりまだ重く感じます。再生ならいいけど、編集となると重い。

やっぱり設定は 1280 x 720 60Pが一番です。

今回の撮影は X5 + X4 1920 x 1080 30Pで行いました。
X5のバリアングル液晶は便利です!
X4はMagic Lanternを入れておいてゼブラパターンを見て色飛びのチェックができるのが良いところですが、ノートPCをスペックアップしCore i7のVaio Sがある今となっては、PC直結で映像を確認できるのでMagic Lanternの恩恵は少ないかもしれません。

マニアックな話になりましたが、そのくらい映像方面にも知識がついてきたということですね・・・

Prisnaたちはとっても喜んでくれて、この先映像を作るときにまたお願いしたいといってくれてました。

うれしいけど、まだやるべき編集は結構あって、特にDVDがやばい!何年眠り続けていることか・・・!

Yuta Thomas を完成させ、Ninja PoiとXtream Poiの映像も完成させ、DVDを完成させ、そのあとYuta vs Yutaの映像パフォーマンスを作りたい。
う~んやっぱりビデオカードを買って時間を節約しようかな。

今回用いた機材たち

clubpoi

Flowpoi Trio and Duo だったと思う。。
Flowtoys

crystal poi

Chrystal Poi
Flowtoys / Home of Poi

flowlight

Flowlight
Flowtoys / Home of Poi

購入を検討したビデオカード Mercury Engine 使用可

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Home of Poi 主催の写真コンテストで優勝して良いフラッシュを買うぞ!

とのことで先日夜、公園でMela のYuki君と明香と3人で撮影会をしてきました。

ルールは「忍者ポイを使うこと」だったので、忍者ポイのフシギな発光パターンで遊んでる写真を撮るのにはまってあまりポイ回してませんでした。
終電前にあわててすうまいだけフラワーをとったけどちゃんとポイもやればよかった、と思いましたが楽しかったのでOK.

コンテストにはAsukaとYutaで別々に3枚ずつエントリーしました。

ちょっとでも「おもしろい!」「きれい!」と思ったらHome of Poiにログインして投票してくださいね!

エントリー 明香

1 Ninja Love ⇒ いいね、と思ったら投票(Vote)を押してください

2 Syuriken ⇒ いいね、と思ったら投票(Vote)を押してください

3 Ninja Disko ⇒ いいね、と思ったら投票(Vote)を押してください

どうやって撮っているか分かりますか??
写真のなかにいるのは2名です。

エントリー Yuta

1 ギザギザフラワー ⇒ いいね、と思ったら投票(Vote)を押してください

2 3枚フラワー ⇒ いいね、と思ったら投票(Vote)を押してください

3 4枚フラワー ⇒ いいね、と思ったら投票(Vote)を押してください

そのほかにも撮った写真、遊んだ写真はあるのでアルバム見てみてくださいね★

アルバム 忍者ポイコンテスト

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鹿児島弁ぺらぺらのオーストラリア人ネイサンからのお誘いで参加決定!

鹿児島県鹿屋市で開催される国際交流のイベントで室内LEDのポイパフォーマンスと外でのポイワークショップを行います。希望される方にはポイの販売も行いますので是非この機会に九州のみなさんは遊びにいらして下さいね!

パフォーマンス&インタビュー予定時刻 13:00 ~ 13:30 @ステージ
ワークショップ予定 外で随時

 

◆開催場所/リナシティかのや ホール・その他
 
◆開催内容/
 国際色豊かなプログラムを来場者へ提供し、国際理解・国際交流を図る。
 (1)ステージ:15周年記念式典
音楽ライブ(地球のステージ・ジャンベ演奏 等)
講演(外国人落語家 J.A.T.D にしゃんた氏による講演)
         民族舞踊の披露 等
 (2)販  売:ワールドレストラン(世界の料理販売)
         民族衣装・小物の販売・フリーマーケット等
 (3)展示・体験:民族衣装試着体験、チャリティー絵画展
          写真ワークショップ 等
 
◆料金/500円(?)
 


大きな地図で見る

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幕張新都心まちづくり協議会 交流会

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千葉幕張のまちづくり会員企業の皆様の交流会でパフォーマンスをします。

フシギマスターTomo君もいってきます。

※プライベートイベントのため一般参加者のの来場はできません。

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バーンアウト大会を撮る大会

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先日のFirecampでのバーンアウト大会を撮る大会の写真、ここでも紹介しておきます。

カメラワークショップを開いたあと、さぞ多くのみんながこの大会に参加するだろうと思っておりました!

なんと、参加者5名!

厳選された戦いです。是非ご覧下さい。

ちなみにバーンアウト大会の優勝者はTOMO君です。

;

投票はFirecampのサイトから

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CANON EOS-1DX デュアル DIGIC 5+

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1dx.jpg

長らく沈黙していたEOSが動き始めました。まずはフラッグシップ、見ることも難しい高級機種。EOS-1D X

新センサーDIGIC V。パワーショットで搭載されていて 240fps や 120fpsの動画を撮れるということでEOS Movieに期待していたのですが仕様をみると。

記録サイズとフレームレート

1920×1080(Full HD):30p/25p/24p
1280×720(HD):60p/50p
640×480(SD):30p/25p

あれ?ここでは進化してない。

Kiss X6 でスローモーション動画を交えた作品を撮りたいと考えていたので結構がっかりです。

動画撮影時のオートフォーカスについても特に説明無し。ただ、その他の注目点で、4GB以上の撮影も継続可能になったとのことは嬉しいですね。

また常用ISO感度は凄いことになっています。5万って何!

常用ISO 100~51200(推奨露光指数)

以下動画に関する進化点の特徴です。

 

動画クリエイターの制作現場と、高い親和性を確保。

最新技術を投入したCMOSセンサーにより、モアレや偽色を抑制。画質を大幅に向上させました。さらに、ビデオ規格に準じた画作り、タイムコードやドロップフレームの設定など、動画編集ワークフローへの親和性を高めています。記録サイズとフレームレートは、[1920×1080]時、30/25/24fps。[1280×720]時、60/50fps。[640×480]時、30/25fps。

新しい圧縮方式、All-I/IPB

画質や編集しやすさにこだわるプロの要求と、新映像エンジン「デュアルDIGIC 5+」の搭載により圧縮形式を刷新。All-IとIPB を採用しました。All-I は、1フレームごとに圧縮を行うもので、デコードも1フレーム単位。そのため高画質で編集性に優れます。一方のIPBは、従来と同等の画質でありながら、より高い圧縮率が得られ、長時間録画向きです(EOS-1D Mark IV比)。

  • 記録サイズ[640×480]時はIPBのみとなります。

ファイル4GB制限の解除

ファイルサイズが4GBになると、新しいファイルを自動的に作成。1カットを複数のファイルに分割して保存できます。また、高画質ながらファイル容量が大きいALL-Iでも、ファイル容量への気遣いを軽減でき、安心です。

動画サイレント設定

サブ電子ダイヤルの内側に、タッチセンサーを搭載(4方向)。動画撮影中、録音レベルなどの設定をほぼ無音で変更することが可能です。

 

サンプル動画があがってました。確かに暗闇での描写力は凄いです。

eosmovie1dx.jpg
キャノンさん、ここに低照度での画質を見せ付けるにうってつけの被写体、ファイアーポイダンサーがいますよ。あと、闇を切り裂く炎の音も面白いですよ。

 

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日本版のPVもできて、ついにフシギがやってきます。

すぐできる、すぐできる言いすぎですが、すぐ出来ません! 
と突っ込みたくなるのはおいておいて、 
代々木公園でのみんなの映像が(映像的に)素人っぽくほのぼのしていて良いですね。 
アメリカのようなギラギラ攻めまくるPVジャ無くてよかった。 

さて、フシギが日本に上陸すると聞いてからというもの、 
着々と対策を行ってきました。 

Yahoo, Google, Bing、 
予め想定されるキーワードをポイコミュニティー内にちりばめ、 
どこから来ても検索一ページ目にはポイコミュニティーのコンタクトジャグリングにたどり着くように! 

おそらくは・・ 

FUSHIGI バンダイ

とか 

FUSHIGI 練習方法 
FUSHIGI 講座
FUSHIGI 動画

などで検索する人が増えるだろう、と。。。 
Yahoo, Googleでは既に上位にいて良い感じですが、bingはよく分からないけどなかなかあがってきません。何か良い案があれば教えてほしいです。 

まぁ、とにかく、そうすることでネット上ではFushigiがFushigiのままで終わらず、 
ちゃんとコンタクトジャグリングにたどり着き、やがてはポイにたどり着くように頑張ってます。 

Fushigi ⇒ コンタクトジャグリング ⇒ ポイ 

最初Fushigiが来ると聞いて、 

それはまずい! 

と思いました。 
悪い噂ばかり聞いていたので。 

しかし、メインパフォーマーがTOMOになったこと、 
そして自分はこれまでの経過を既に知っている、ということから、 
実はこれは最高のチャンスに変えることができるのかも、と思いました。 

ポジティブにとらえ、海外で起こった悪い流れが起こらないようにすれば良いと。 

海外 でのながれ
1 突然現れたFUSHIGI 
2 イッツアメージングのCMに呆然とする間にアメリカにFUSHIGIが広まり、コンタクトジャグリングよりも知名度がたかまった(言いすぎ?) 
3 コンタクトジャグラーがまるでブームにのってFUSHIGIを購入して見せびらかしているようにみられた 
※詳細は省いています。 

これに対し、日本では。。 

日本 でのながれ (これまでとこれから 

0 マサキ様やおこたんぺがTVで既に水晶玉パフォーマーとして知られている。 

1 FUSHIGIがやってくるという噂を聞いた自分 
2 ポイコミュニティーで実は2番目にアクセスが多いのがコンタクトジャグリングレッスン。そこでコンタクトジャグリングのページ全てにフシギのキーワードを埋め込み、検索上位に来るように仕込んだ。 
3 FUSHIGIに関する情報をブログに載せ、これまで海外で起こったことと、今後日本で共存するためにみんなで盛り上げようということを発信。見た人、賛同してくれた人がそれを受けて前向きに行動を起こしてくれることに期待。 

4 10月15日 FUSHIGI 販売開始 (いまここ) 

5 FUSHIGI が多分売れて、日本中にきっと広がる 
6 難しいなぁと思った人の何割かがネットで検索し、ポイコミュニティーにたどり着く 
7 検索してくるのを待ち構えていた、様々なコンタクトジャグリングの動画を見てより深いアート性があることに気づきコンタクトジャグリングにのめりこむ。 
8 コンタクトジャグリングの裾野が広がり、Fushigi からジャグリングコミュニティーへと人が流れ、世間一般にコンタクトジャグリング界が受け入れられる。 
9 これまでコンタクトジャグリングをやっていた先駆者たちが引っ張りだこになる。ポイもそうなればいいなぁと枕を湿らす。 


自分の勝手な想像では上記のような流れで プラスの方向に進むのがFUSHIGIの予定でした。 

(本当は7あたりで別バージョンの8があって、 
「コンタクトジャグリングよりポイが面白そうだなぁ~、よしポイやろっと!」 
という人が増えるというのが本当の狙いというのはここだけの話。) 

 でした、 
という過去形であるのは、実は4の前に予想外のことがおきました。 

なんと、あまりにFUSHIGI の海外での悪いイメージが強いために、著名なコンタクトジャグラーは軒並みパフォーマンス依頼を断り、FUSHIGIのパフォーマー、インストラクターが全然足りないという事態が発生したそうです! 

ということで、大変困っている某ジャグリングショップ店長さんから電話を頂きました。 
「最近コンタクトやってるらしいね?うまくなってるって噂を聞いたよ。それにFUSHIGIが日本にやってきて悪い方向いってしまいやしないかと心配しているらしいね?せっかくだから、ちゃんとFUSHIGIのこれまでの経緯を知っていて、信頼できるコンタクトジャグラーを集めたいと思っているのだけどYuta君、FUSHIGIのパフォーマーやってみませんか?」 

とのこと、なんと、まさかのまさか、ポイではなくコンタクトジャグリングでの依頼がバンダイから来たのです。 

FUSHIGI のパフォーマンスをしてくれませんか、と。 


僕もかなり悩みました。 

だってあのFUSHIGIです。 
断る気持ちも分かります。 

ただポジティブな面では、すでにバンダイがコンタクトジャグリングをリスペクトする形で商品をうちだしていること、トモがメインアクトになっていることで良い雰囲気になっていることがあります。 

そして、自分がFUSHIGI サイドで活動することで、FUSHIGI の内情をより詳しく知ることが出来るから万が一FUSHIGIがおかしな方向に進みそうになったら軌道修正をすることが出来るかもしれないということもありますし、パフォーマンスの際に機会があればコンタクトジャグリングについて説明することが出来るかもしれません。 

逆に、どんどん信頼できるパフォーマーが断っていけば、どこのだれともわからない、 
コンタクトジャグリング界のことをよく知らない人がパフォーマンスを担当するかもしれない。 
そんな人がFUSHIGIを広める担当になったらコンタクトジャグリングに対する正しい理解を得られないままFUSHIGIが広がるかもしれない。 
どの道バンダイはFUSHIGIを販売することは確実で、FUSHIGIの名前を変えることなんて無理。 
そう考えると、ここで断ることは実はFUSHIGI をあーだこーだ良いながら、実際は人任せにしてしまい、自分は結局口だけの人間になってしまう、という気がしてしまいました。 
(出演を断った人にもいろいろ理由があるので悪いということではないですよ。ポイが同じノリで酷いことになった後に自分に依頼が来た場合は断るかもしれませんし。) 

ということで、私もバンダイのFUSHIGIパフォーマーとして、イベントに参加することにしました。 
といってもFUSHIGI の発売に合わせた店頭での実演をするだけですが。 

実演でコンタクトジャグリング(フシギ)を見せて、そこで興味を持ってくれた人には、 
「FUSHIGIっていうのはねコンタクトジャグリングというジャグリングの一種で、すっごく面白いんだよ。でもポイはもっと面白いんだよ!」 
と、正しい情報を伝え、良い形でコンタクトジャグリングが広がるように、コンタクトジャグリング界に貢献してこようと思います。 

トモがフシギメインアクターになったとき、 
「頑張れフシギマン!」 
なんて言っていました。 
そんな自分がフシギ戦隊に入るとは思っても見ませんでしたが、僕はフシギグリーンあたりで宜しくです。

週末は渋谷、六本木、池袋に出没するので遠くから応援してください! 
でもFacebookに写真載せたりしないでね!

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Firecamp 終了

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三重で開催されたFirecamp行ってきました。
のんびりファイアーする祭りとのサブタイトルで、まさにのんびりファイアーしてきました。

各地から参加してくれたみんなで、のんびり、だけど充実した3日間。天気はいいし会場は素晴らしいし、誰もがハッピーな空間でした。

ワークショップやオープンステージ、みんなが参加できるストールコンテストやジャグリングバレー、バーンアウト大会やオープニングセレモニーなどがあり、それぞれのペースでゆったりできつつ、充実したイベントがたっぷりある、良いイベントになりました。

オープニングセレモニー

バーンとバーンアウト大会

ばーんとバーンアウト大会!を撮る大会

ストールコンテスト

ジャグリングバレー大会

ワークショップ

Firecampの流行語は筋肉ストール。

これ


常識を超える滞空時間に会場がどよめき、みんなで練習しました。。

様々なイベントに加え、素晴らしいゲストが着てくれて会場が盛り上がりました。圧倒的なパワーで会場全体を笑いに包む大ちゃん、素晴らしい世界観のパフォーマンスを見せてくれる翡翠の二人、そして今回はジャグリング界のスーパーパフォーマーDaggle Komei が参加してくれてジャグリング x ファイアーの交流もできました。同日に日本ジャグリングの祭典JJFがあったのに日本の星がこんなとこにいていいのかという疑問もありましたが、それを言ったらおこたんぺもこっちにいるからまあいいのかな。JJFもEJCみたくなればいいのに。さらにシルクドソレイユ公式パフォーマーの一人、アニメーションダンサー蛮君も着てくれて素晴らしいショーで盛り上げてくれました。そして巧みなトークとあれこれもっているネタで会場を楽しくしてくれました。

ファイアーだけではなく、ダンス、ジャグリング、フープ、そして楽器。おいしい食事に快適なキャンプ場と市の施設のお風呂。

多分ほぼ全員もれなく楽しめたのではないでしょうか。ひとつ反省点を挙げるとするとカメラの充電器を忘れたこと。それ以外は万事楽しい3日間でした。いや、それともうひとつ、新しいネタが無くてオープンステージでソロパフォーマンスを行えなかったことは大反省点。もっともっとパフォーマンスに割く時間を作り、来年は飛躍したショーをお見せできるようがんばります。

超小人数構成で運営したファイアーキャンプでしたが当日手伝ってくれたみんなの力もあり、過去もっとも楽しいファイアーイベントになったかも知れません。

もちろんコンテストやショーは見ていて刺激になるし、やる意義がありますが、今回のようにみんなでゆったりと練習したり、遊んだりするファイアーキャンプはあったほうがいいと思います。

また是非来年もやりましょう~!

アルバム

動画プレイリスト

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コンタクトジャグリング界の一大イベント!JCJCことJapan Contact Juggling Convention 5th に代々木ポイを合体させてもらいました。

同時開催にしちゃえばもっと楽しいと思ったので直前に相談を持ちかけたのですが快諾してもらい、当日はわいわい楽しくなりました。

コンタクトジャグリングやりたい、ポイもやりたい、ああカメラ話も盛り上がる。
全部楽しくて何していいか分からなくなる感じが良かったと思いました。

コンタクトをしにきてポイに興味もってくれた人、ポイしにきてコンタクトにはじめて触れた人、
良い交流ができてよかったです☆

また是非一緒にやりましょう~

フープのイベントも同時に開催しちゃえばいいのではないかなぁと思います。
そうするともっと華やか、子供もたくさんくることでしょう!
毛虫がいない季節がいいけど。

さぁそして今回井の頭ポイで長年使用してきた参加者名簿を使って、
JCJCでも人数を記録しました。

なんと70名!

すごく多かった!そりゃ楽しいですよね♪

あと30名、きっと名前を書かずに帰った人がいると思うので多分100人いましたね。

アルバム
https://plus.google.com/photos/100189645014918081434/albums/5654056216108144353

Fushigiでコンタクトボールを始める人がいること考えると、来年春に一回春JCJC開催してもいいかもしれませんね。

これからますます盛り上がっていくコンタクトジャグリングコミュニティー、ポイもじゃんじゃん盛り上げていきましょう!

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photo by Brian with Canon 50D HDR

Nick の主催するポイ合宿ことPoiretreatは数年前からバリやコスタリカなど、各地で開催されています。

いつも楽しそうな映像が配信されていて、どういう風に合宿を開催し、運営しているのかを知りたくていつか参加したいと思っていました。

今回ドイツのEJC前後に何かイベントはないかと調べているとPlaypoiでニックがEJC翌日からSwiss Poi Retreatを開催すると告知しているのを発見し、早速連絡をとり参加することにしました。

スイスはBrienzという町の山にあるヨガ合宿所にて開催されました。
僕はG,Chriss,ShinとともにEJCから向かい、チューリッヒ(英語ではZurichと書き、ズーリックと読む)から電車にのりました。
この電車でとおる山沿いの路線が最高に美しい。

心の底まで浄化されました。

スイスの人々はとても親しみやすく、どこかのジムのセキュリティーの人たちみたいに怖い顔をしている人はいません。

合宿所は山の中腹くらいで美しい山が正面と背面に見え、下の方にはきれいなエメラルドグリーンの湖が広がり、空気も水もきれいで最高のシチュエーションでの合宿でした。

ポイ合宿の流れ


朝7時30~9時半 ヨガ

9時半 ブランチ

11時~1時 ポイ

1時~ お昼休憩

3時~4時 ヨガ

4時半~6時半 ポイ

送信者 2011_08_21 Fire Play at swiss poi retreat

6時半 夕食

夜 プレイタイム

 

毎日Adreanの素晴らしい朝のヨガクラスで体調を整え、食べ過ぎるくらいにおいしいベジタリアンフードを食べ、ポイのワークショップをニック&Gとともに行い、夜はみんなでポイをしながら話したり飲んだり。

参加した誰もが大満足の合宿だったと思う。

3日目にはみんなで近くの山の上にある湖までハイキングをし、その湖のほとりでポイワークショップをした。

ポイをしっかりと練習し、ヨガも学べて、そしてスイスも堪能する。本当に素晴らしい。
こんな合宿をオーガナイズするニックは素晴らしいと思った。

合宿終了翌日、ニックと撮影をするために、合宿後も参加できるメンバーと小規模グループで3時間の長距離ハイキングにも行った。

ちょうど疲れた頃のきれいな小川(30秒で足が凍りそうなほど冷たい!)が現れたり、美しい景色が続くため3時間の長距離の山道も楽しく気持よく過ごせた。

上るほどに万年雪で白くなった壮大な山が見え、本当に絶景だった。
頂上付近には山小屋があり、そこからの景色は最高!簡単な食事や飲み物が注文できるけど高いので、ビールだけを頼み、キンキンに冷えたつもりで生ぬるいビールを飲みました。

まさにスイス!ハイジの世界!
結局雨が降り始めてニックと予定していた映像撮影はできずに帰ったけれど、素晴らしいハイキングだった。

ポイ漬けで、ヨガもできて、美しい自然を堪能できて、とてもとても有意義な合宿でした。

そしてきっと合宿は日本でもできることだし、やりたいなぁと思いました。

だけど一週間の休みをとるなんて、海外だからこそできるのであって、日本でやろうとしたらお盆の時期にやるか、年末にやるか、そうでなければ学生をメインに夏休み、春休みを対象にしないとできないだろうなぁ。

まずは連休などをうまく使って、2泊3日の合宿を開いてみたいなぁと思った。

だけどそうすると、その目的はなんだろう?
10名20名のスキルの集中的向上?
ポイスピナーの交流?

きっと開催すれば楽しいし成功もするかもしれないけど、凄く小さな輪で完結してしまう気がする。。。
もっと大勢の人を集めてポイのコミュニティーの活性化を行う方が今の自分たちには必要なことなのかもしれない。

とすればやっぱり代々木ポイをやるべきなのかな?
よし、開催しよう!そしてJFFは絶対継続すべきなのでしょう。

日本ではJFFやJJFやSpinmatsuriなどのイベントを自分たちで主催となり、海外ではNickのポイ合宿やEJC、Firedrumsなど、同時にいろんなところでいろいろなイベントが開催されています。場所によってスタイルは様々ですがお互いにつながっているものはあって、互いに良い影響を与えつつ成長している真っ只中にあるコミュニティーにいます。

Nickは自分でパフォーマンスをしたいかどうかといわれるとわからない、今はそれよりもこれからのコミュニティーに育つタネをまく作業の方が自分にあっていると言っていた。

もちろん自分もコミュニティーを育てたい気持ちは強くあります。だけど成長しているのはコミュニティー、人口だけではなく自分らの行っているパフォーマンスアートその物の成長が著しくのEJCで素晴らしいパフォーマンスを見て、スイスで出会った素晴らしいアーティスト活躍の話を聞き、自分自身もっと成長したい、今はそのために一番多くk時間を費やすべきだとも感じています。自分の中にあるその気もちを再認識するためにヨーロッパに行った気がしています。

あと2つほど完成したいプロジェクトが残っているので、それを今年中に終えて成長するために時間を費やす日々を過ごしたいと思います。
イギリスか、ドイツか、アメリカか。海外に長期修行に行きたい!

スイスの車窓から(動画)

スイスポイ合宿(動画)

アルプスの少女ハイジ   オリジナル・アニメ・ヒット - EP - Various Artists

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EJC9 最終日

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送信者 2011_08_14

EJC9日目

最終日、朝からみんなテントの片付け、出発の用意でテントサイトが徐々に広くなっていく。

幸い、天気は凄くよくて、雨の中の片付けにならずに本当によかった。

去っていく友人に別れを良い、またねとハグを交わし、少しずつ人は減っていった。

この後自分はG(イギリス)、クリス(オーストラリア)、シン(韓国)の3人と一緒にミュンヘン~チューリッヒのカーシェアリングを使いスイスへ移動し、ニックのポイ合宿@スイスに参加することになっていたので彼らとジムの前で待ち合わせた。。カーシェアリングは車の座席に空きのある人が、格安で載せてくれるシステム。運転する人はガス代が浮くし、乗せてもらう人は安い移動手段として利用できるし素晴らしいシステムです。

ジムでは最終日のショップ開店は3時までとされていたので2時ころに行くとすでにジムへ入れなくなっていた。
バーバリアの規則では3時閉館なら1時間前には入場禁止になるらしい。そんなバカな!
何とかショップのスタッフといって入れてもらい、GREENのところヘ行った。二人は入場禁止になっているとは知らず、どうりでお客さんがこないと思ったと嘆いていた。最後の駆け込み需要すら禁じられて、それは売り上げも落ちるでしょう・・・。

トイレに行こうとするとトイレも既に錠がかけられていた。本当に何から何まで酷い・・・
最後の最後まで厳しい規則でEJCを盛り下げてくれたセキュリティー。Facebookでも大ブーイングになっていて、本当に運営側の皆様お疲れ様でした。。。

GREENの二人は片付けがあり、また他のみんなも片付けがすんでいなかったため、ホテル住まいで片付けのいらないナランハ繁岡さんと昼食とビールをたべ、スイスに旅立ちました。

歴史に残る最大規模のEJCはいろいろと他のEJCではなかった問題を抱えた異常なEJCとして終わりました。もちろんショーやイベント自体は最高でしたが!

来年はポーランド、素晴らしいEJCになることを願います!

EJC2011 LUBLIN

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送信者 2011_08_13

EJC8日目
昼、BMWにコウメイ君のショーを見に行く。
オーガナイザーから急遽頼まれたらしく、どたばたしていたがさすが世界のKomei、お洒落なリング裁きで会場を沸かします。
BMWミュージアムで見事なAudiマークを作って記念撮影。
さすが世界のKomeiです。

先日
「ワークショップまたやってよ」
といわれたため、やる予定ではなかった3度目のワークショップを午後から行う。
が、開始と同時にジム内でゲームが始まりものすごくウルサく、参加者の中からも何事かと興味を奪われワークショップを発つひとも。
まぁ全てのことが同時におこるEJC,仕方ないです。

そんな中熱心にワークショップを受けてくれた皆さん有難う。

そしてその後恒例のEJCクロック撮影。4~5組撮らせてもらい、ジムへおりる。
コンバットなどのジャグリングゲームが行われていて熱気むんむん。
そこでオーストラリアのBrianに再会。

彼とは3年まえオーストラリアのUberOzというイベントに行ったときに出会ったが、そのときはカメラなどもっていなかったのに、今では自分以上のカメラマンとなっていてびっくり!
様々なLレンズ(高級キャノンレンズ)を持っていて、
「自由に使っていいよ」
といわれ大興奮!
借りたレンズであちこち撮影し、BrianもEJCクロックの撮影をさせてもらいました。

そして夜はわれらがおこたんぺのオープンステージを見るために1時間以上前からテント前に並び先頭に入りました。
フランスのPichの要望で、世界の有名コンタクトジャグラー4名でEJC会場に入ってから作ったパフォーマンス。

Iso StickとRingの2種目。4人もいるといろんな形ができて面白かったです。そしておこたんぺも美味しい役柄をやっていました。

 

 

オコタンピーと呼ばれてたけどね。
でもコンタクトジャグリングも見たかったなぁ~

そして日本からパチカで出演のMenda君、
かっこいいパチカの演技、みんな大盛り上がりで本人も大満足のようでした。

その後FireGALAショーへ移動しましたが既に超満員。
丘の上の一番後ろから何とか見えたけど、小さくて小さくてよく見えませんでした。

とくにソロパフォーマーは火が小さいと何をやっているのか全然わからない。
選曲もみんなしっとりしていたので個人的にはいまいちな印象を受けました。

そんな中フィナーレを勤めたALLSTAFFSは流石で、文句なしのテクニックで会場を沸かせました。
しかしそれでも遠くからだと今度は火が多すぎて誰がどのスタッフを投げているのかわかりにくいなぁという感想でした。

これだけの大舞台でやる場合は、テクニックはもちろんだけど、様々なことを考えて舞台に立つ必要がある。
そういうことが見ていて勉強になりました。

・一番後ろまで自分を届けるパワーを発信する。
・火の使い方をもっと考えること。途中で道具を変えて、大きな火を使うことも考慮する。
・体の動きが見えるような衣装にする。
・芸術的な音楽も良いが、会場のエネルギーをもらうこともできる盛り上がる曲にしたほうがいい。
・ポイでやるならばグループがいい。
・逆にグループでやる場合は道具の火は都度消したほうがいい。誰がどの火を扱っているのか分からなくてごちゃっとなっていると見にくい。

去年はフィンランドでのショーをトーマスと行ったが、大きい火をつかったし、盛り上がる曲だったから良かったのかなぁ?
その前カールスルーエでソロでショーをやったときはきっとまずかった。ソロだし、火は小さいし。。。
こうやって観客側にいると見えることもたくさんある。
本当にきてよかった。勉強になることだらけだ。

その後はEJCで仲良くなった日本語ペラペラのアントニオの誕生日をみんなでお祝いしました。

映像は彼の車の前に出来たくつろぎスペースです。いつもおいしいコーヒーを飲ませてもらってのんびりさせてもらいました。

そしてこの日初めて披露することになる、LED POIをもってFire Spaceへ。
誕生日会のところで見せたら
「まぶしい!」
「きつずぎる」
「ちょっと離れてくれ」
と散々でしたが、FireSpaceでは火に負けない明るさと、リモコンでコントロールできるという利点を生かして見せびらかしました(笑)

みんな興味津々。
端っこのほうで回していてもどんどん人が集まってきました。
せっかくなのでMenzaに渡してメテオとして使ってもらいました。

その後、FireSpaceの中に一人LEDポイで参戦。
遠めにみたら普通のファイアーと変わらない印象。

しばらくして突然遠くにいるリモコン係に色を変えてもらうとみんな異変に気づき、
「なんじゃありゃ!?」
となりました。

回したい回したいと続々集まる人にポイを貸して、自分はファイアーポイを回していました。

いつの間にかこの会場にも世界中の友達が集まっていて、火をまわし始めれば誰かが気づいて声をかけてくれます。
小さな同窓会のような雰囲気で、互いにパフォーマンスを見せ合ったり、面白いネタを披露したり。

こういったのんびりとファイアーパフォーマンスが好きな人たちが交流したり、何か新しいことを試したり、ファイアーを思う存分楽しんだり。
そういう自由な雰囲気があるのがFireSpace。
そして作ってきたショーや、人前でパフォーマンスをしっかりしたい人はOpenStageへ。

そんな空間が用意されているEJCは素晴らしい。
JFFも、もっともっと楽しくなるはず。

夜明けまでファイアースペースで盛り上がり、5時過ぎ、眠たいのを我慢して、ホットシャワーで体からファイアーの汚れを取って寝ました。

 

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About Yuta

  • Yuta
  • 宮崎県えびの生まれ
  • 1982/4/16

2003年オーストラリアでポイと出会って以来ポイの道を突き進むポイスピナー。国内外でポイパフォーマンス活動、普及活動を続けています。

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