ダンスナイトにゲストで来ていた韓国公演から帰国したばかりのモダンダンサーの二人、浅田さんと登坂さん(スタッフのみんなも来ていた)のダンス(パフォーマンス)を見れたのが最高の収穫だった!
音との融合というより、音をダンサーの表現に合わせて作っていて、俺なんかが言うのは失礼かもしれないけれど、本当に音と二人の体の動きが一致していて、体の動きが柔らかくて、力強くて、伸びやかで、見ていて体の内側からぐっと引っ張られるようなオーラがその場全体を包んでました。
ホント、行って良かった。あんな凄いのが見れてラブカム最高です!
そしてそれはお互いに感じていたものらしく、世界的に評価を受けるダンサーに『今日は来て良かった!』って言ってもらえました。
ラブカム後に吉祥寺で打ち上げに混ぜてもらって韓国での話や、ダンスの話を聞けてすごく刺激になりました。
『今度ぜひ一緒に作品作りましょう!』という話になったけど、俺の表現力やスキルは彼らと比べるとホント赤ん坊です。でも、その分まだまだ未開拓で可能性は眠っているはず!頑張って一緒に作品を作れるレベルに達したい!
そう、
二人が言っていた『作品を一緒に作りたい』
という
『作品』
それがきっと自分のやりたいことだ。
ポイで作る作品。一つの芸術作品。
そうなんだ、こういう人たちの世界を学べば自分のポイの理想が見えるかもしれない、そう感じた言葉でした。
頑張るぞ!!
まずはGirl's Hellだ!
サントラあったかくていいぞぉ〜
コケストラのCD買おうっと。
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