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ポイの拘束

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今日はダンスを見てきました。

個々のレベルが高く、見とれてるうちに終わりました。
やはり自由に体を使えるダンサーを見ると良い刺激になります。


ポイは体の自由を奪ってしまう。
ポイを持つことで選択肢が生まれてしまう。

それでも自由な部分もたくさん残っている。
自由にできる部分をどれだけ自由に使えるか。

そして拘束されている体を自由に使うために、
どれだけポイをコントロールできるか。

それらができて、初めて高いレベルでの表現が可能なのかなぁと思った。

そして自分だけではなく、他のみんなもそのレベルまでたどり着かなければ、
思い描く団体でのパフォーマンスはできないなぁ、と。

まぁ、今できるレベルでの団体演技も数多くあるとは思うけど。


つまり、練習をしなきゃ。
ってことです。

ちゃんとした練習場所を借りなきゃ、雨で練習不足が続く。
あぁ、13号館がなつかしい。

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About Yuta

  • Yuta
  • 宮崎県えびの生まれ
  • 1982/4/16

2003年オーストラリアでポイと出会って以来ポイの道を突き進むポイスピナー。国内外でポイパフォーマンス活動、普及活動を続けています。

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