今日はダンスを見てきました。
個々のレベルが高く、見とれてるうちに終わりました。
やはり自由に体を使えるダンサーを見ると良い刺激になります。
ポイは体の自由を奪ってしまう。
ポイを持つことで選択肢が生まれてしまう。
それでも自由な部分もたくさん残っている。
自由にできる部分をどれだけ自由に使えるか。
そして拘束されている体を自由に使うために、
どれだけポイをコントロールできるか。
それらができて、初めて高いレベルでの表現が可能なのかなぁと思った。
そして自分だけではなく、他のみんなもそのレベルまでたどり着かなければ、
思い描く団体でのパフォーマンスはできないなぁ、と。
まぁ、今できるレベルでの団体演技も数多くあるとは思うけど。
つまり、練習をしなきゃ。
ってことです。
ちゃんとした練習場所を借りなきゃ、雨で練習不足が続く。
あぁ、13号館がなつかしい。
最近のコメント