NFF2006で行ったパフォーマンスです。
初めてちゃんとつくったデュオポイのパフォーマンス。まだまだ高めることの出来る内容ですがpoiで作られたデュオパフォーマンスは世界的にもほとんど無かったので良い試みだったと思います。
面白い曲でした。
NFF2006で行ったパフォーマンスです。
初めてちゃんとつくったデュオポイのパフォーマンス。まだまだ高めることの出来る内容ですがpoiで作られたデュオパフォーマンスは世界的にもほとんど無かったので良い試みだったと思います。
面白い曲でした。
コンテンポラリーダンスの舞台、サーカス団の白いトラにひかり蛇として出演したYutaの演技。
素晴らしいダンサーに囲まれ、踊ると言うことをはじめて強く意識した日々でした。
このころのLEDpoiはコンサートライトという1000円のライトを一生懸命扱っていました。だけどとても綺麗なライトです。
フランスのCyrilleの映像です。
フローライトを回しているシンプルな映像ですが綺麗なエフェクトをかけたり、細かい編集がアーティスティックです。
彼は何でも達者でセンスが良いなぁと毎度思わされます。
JFFもうひとつのコンテスト。
良い子が眠った後、午前0時に開始されるの大人のファイアーコンテスト。
セクシーですが、みんな常識の範囲でパフォーマンスしています。
※公式カメラマン以外は撮影禁止!
※映像は今後一切公開されません。
※見たい人は来年参加しましょう。
フランス人のPich(ピッシュ)の凄い動画です。空中に磁石が埋め込んであるようです。
2009年10月に初めて彼に会いましたがとても気さくで楽しい人でした!そして何でもできる。
コンタクトジャグリングのパフォーマンスは最高でした。あんなふうになりたい!
JFF2009でのパフォーマンス。2009年はポイズムでのショーに専念していたため、ソロは深く作りこめませんでした。その代わり本番では自分が楽しむこと、見ているみんなに楽しんでもらうこと、それだけを心がけ会場の雰囲気を楽しみながらリラックスして演技できました。
それが良かったのだと思います。これまでのコンテストでは作りこんで、結局体に馴染む前にパフォーマンスをして固い演技になり、あとから見たくない動画ばかりでしたが今回は気持ちよくパフォーマンスができたから自分で見ても楽しいです。
2nd Place of JFF contest
Technique:92
Art:96
Fire:93
Originality:95
Performance:96
ポイで世界をつなぐ!そんな映像企画!
世界中のPOIスピナーをひとつの動画でつなぎます!
・撮影した場所
・撮影された人の出身国の国旗
・トータルの参加人数を表すカウンター
などをあわせて100名ずつ映像を作成し、ゆくゆくは1000人、10000人とポイ好きをつなげていきます!
あなたもpoiがつなぐ笑顔の環に参加しませんか??
ロサンゼルスの教会内で毎月行われている Flow Temple Partyの様子です。
アーティストが集う、夢のような不思議な空間。
感動的で、刺激的で、素晴らしい時間がそこにありました。
イーストファイアーフェスティバル初日のファイアーバトルの時の様子です。
自分のオープニングパフォーマンスを終え、その後ゆっくりフェスティバルを過ごそうと思ったら、実はファイアーバトルが楽しそうなことに気づき、急遽混ぜてもらいました(笑)
各回ごとに5名程度が出場し、3分ほど生演奏に合わせて自由にパフォーマンスを行います。そこで観客が盛り上がったパフォーマンスをした人が勝ち残り、二回戦へ。という形式だけど、とっても穏やかなながれで、面白かったり、若かっただけで二回戦へ(笑)
ホントのお祭りって感じでした。あまりに楽しそうな空気に「やっぱりまぜて!
といって一回戦の最後に出させてもらいました。とっても気持ちの良い音楽と雰囲気で、最高の夜でした。
Ronanの最先端のポイ。
Firedrumsでロナンに会えると聞いて、どれだけ興奮したことでしょう!
アメリカにはロナン以外にもものすごい人がたくさんいて、さらに驚きましたが、それでも今、ロナンのポイが一番面白いです。
オンラインレッスンで見たことのある人も多いと思いますが、プレーンチェンジング(面移動)の動きで世界一キレのある凄い人Gのパフォーマンス動画です。
キチンと振り付けを考えて演技しているのでそのキレの良さがさらに光ってみていて気持ちが良いです。
最後の終わり方は思わずさけんでしまいます!!!
JFF2008でのPOIインタビュー!
見てて自然に笑顔になる、そんなインタビューです。
JFF2008
こうしろう
ホダカ
ジョナサン
ヒロ
アオ
サヨコ
ゆきねー
Ath
ゆーやん
わっきぃ
ちゃお
なっちゃん
yayaco
kou
JFF
ぺーやん
日比直孝
ホン
akatori
KiM
ターキー
okotanpe
ブラック
ポイ界の最先端パフォーマンス動画集。
Circle of Light2008が販売開始されました!
もともとCOL用の映像ではなかったのですが、今年アメリカでロナンと撮影したポイの映像集をせっかくだからと一生懸命編集して1つの映像に仕上げました。
音源もJujumoの巻音さんに作ってもらい、ばっちり音もあって、最高の出来!!ロナンは天才的だし、音は面白い。これは優勝するかも!?
と思っていたのですが、COLの予選通過者の名前に自分の名前はあるけどロナンの名前がない!?
おまけ程度に自分のソロ映像もおくっていたのだけど、ポイ好き的にロナンとのコラボレーション映像を落とすはずがないと思ったので、HOPに確認したところ・・・
「ごめん!DVDを今確認したんだけど、2つ映像が入っていたのに気がつかなかった!凄く面白い映像だから是非映像を公開して!」
とのこと!!!
うそ~~~ん
と思いちょっとへこんだけれど、まあ早めにYoutubeで公開できるからいいとします。これがCOL幻のエントリー。猫好きは必見です。
Squares of Darkness
ウクライナのEast Fire Festivalでのパフォーマンスです。
スケジュールを誰も把握しない中寒い中コンテストの審査員をし、終わった直後にアップなしで踊ってくれと言われて緊急用の救急車の中で着替え、半分やけになりながらも頑張って踊りました。でもこれまでこの曲で行ったパフォーマンスの中で一番好きな演技だと思います。最後の部分は自分でビデオ見て鳥肌立ちました!
言葉が通じないのと向こうも始めてのイベントだったこともあり、どたばたしましたが、ウクライナ、ロシアのパフォーマンスは日本にはない独特なものがありとても刺激を受けました。
今回の映像は、ドイツフランクフルト~ハイデルベルグ。
フランクフルトは皆が集まって練習する川沿いの公園で、ハイデルベルグはワークショップ後に撮ったものです。
それぞれの理由でポイをまわしていましたが、皆笑顔で楽しそうに答えてくれました。
ドイツ、カールスルーエで10日間に渡って開催されたEuropean Juggling Convention 2008 (EJC2008)でのインタビューの映像です!
ものすごく人数が多いので後半は後ほど作成します!
質問:名前と出身は?
質問2:なんでポイを回しているのですか?
この二つだけでもとっても楽しい映像集になりました。頑張って英語聞き取ってみてください!
アメリカロサンゼルスのFiregrooveが一生懸命とっていたドキュメンタリーのトレーラーです。
近年世界中で広がりつつあるモダンファイアーパフォーマンスのトップアーティストたちによるパフォーマンスとインタビューが収録されています。
ファイアーパフォーマンスが作る芸術的な空間、人と人とのつながり、
ボーダレス名コミュニティーの存在。
それぞれの視点で語りながらも全員が感じているファイアー文化の可能性と希望に溢れた未来、見ていて自然に笑顔がこぼれ、この文化に携わっていることを誇らしく思えます。
世界のポイスピナーがポイを回す映像を作り、世界に発信するビデオ企画「ポイアラウンドザワールド」ビデオプロジェクト第一弾完成しました!
ドイツのワークショップツアーのときの映像から始まり、EJC2008、UberOZ3(オーストラリア)までで100名を越しました!
みんなそれぞれ面白い技や魅せ方があり、それだけでも楽しいですが、なんといってもみんなの楽しそうな笑顔が最高です!
ポイコミュニティーをつなぎ、POI文化を広げる。そんな映像を目指して作りました!
200名を突破したら第二段を作成します!みなさんの参加をお待ちしています!
フロートイズのモジュラーシステム、チューブとコネクターの紹介です。
POIになったりヌンチャクになったり、ロングスタッフになったり、なんとも楽しい道具、これは欲しくなります!
コネクター部分は若干の微調整が必要なため販売までもうしばらくかかるそうです。
でもテスト品をもらっちゃいました!
人生最大の衝撃、皆既日食を体験しに喜界島へ行ったときの記録映像です。
喜界島、一番すきな場所の一つになりました。
美しく、ゆるやかで、壮大で、日本人でよかったなぁと思うそんな島と人たち。
ファイアーパフォーマーの仲間とともに日食を見て、Bombeiroというチームとしてパフォーマンスもして、何もかも最高の1週間でした。
でも日差しは凄くてファイアーダンサーもみんな焼かれてしまいました。
Flowtoysの新しい夢のスタジオ&ショップ&道具開発スペース。フロートイズの本拠地FlowSpaceのお披露目会と、KindleマガジンというVulcanのメンバーが作っているファイアー系の雑誌のリリースパーティーの様子です!
Flowspaceに2週間ほど滞在しましたが、練習は最高の環境で出来るし、最高の仲間はいるし、SeanとPrisna(Flowtoysの夫婦)は優しいしPrisnaのご飯は美味しいし。
POI合宿をしに毎年行きたいです。
ウクライナ、ハリコフで開催されたEast Fire Festivalでのワークショップの様子です。
POIを使わずフットワーク、ボディームーブメントで作ったワークショップ。
ウクライナ、ロシアのみんなと楽しくワークショップを開催しました。
2008年、初めて訪れたVULCANの様子です。
右も左もポイスピナー、廃工場を住居に作り変えアーティストたちが住み着いた凄い場所。
こんなところに入ればそりゃあPOIもうまくなります。
Firedrums前後は特に世界中からトップアーティーストが集まるので刺激的な日々が送ることが出来ます。
本当に凄いところです!
草雲雀さんのファンズによるパフォーマンス。
炎を操る、まさにファイアーパフォーマンス的要素の強い演技、会場が彼の放つ独特のオーラに吸い込まれました。
白い衣装とメイクアップが更に炎の揺らめきと移りゆく色合いを鮮やかに見せます。
4th place of the contest
Technique:83
Art:90
Fire:86
Originality:90
Performance:83
ジョナサンのパフォーマンス@JFF2009オープンステージ。
このパートが一番好きです。アコーディオンのかっこよくて切ない音楽にあわせ華麗に踊りコンタクトジャグリングを見せる。
何よりその表情が気持ちがいいです。心の真ん中にダイレクトに届くジョナサンのパフォーマンスに欠ける熱い情熱にしびれました。
JFF2009オープンステージでのジョナサンのパフォーマンス。
自作のジョンメカチーフという不思議な道具をメインに独特の動きと怪しげな衣装、素晴らしい雰囲気をかもし出しています。パフォーマンスの第一部。
カメラはキャノンKiss x3。暗闇を暗闇として、炎の揺らめきも捉え空気間も伝わる映像で素晴らしいです。自分のパフォーマンスも早くこんな風にとって欲しい。。。
JFF2009優勝、Poismのパフォーマンスです。
今回のショーでやりたかったポイズムらしいパフォーマンスの形が見えた気がします。
見ているみんなが楽しい振り付け、火と暗闇を使った表現、高いレベルのPOIの振り付け。
あちこと間違っているところもあるけれど、初めての新しい試みは価値のある挑戦だったと思います。
あとはもっと自分の表現力を高め、豊かな表情と体の動きが出来るようになりたい。
POIのスキルももっと高い次元で振り付けを作りたい。
ダンスができるようになりたい。。
いろいろ課題はあります。でも楽しかったです。
Technique:97
Art:97
Fire:96
Originality:99
Performance:99
2008年2月行われたパフォーマンスイベント、旬花集灯でのポイズムのショーです。
初めてPOIとダンスを本格的にコレボレーションさせ、ショーとして作りこみました。ポイと動きで何が作れるか、これからもっと高いレベルで突き詰めていきたいです。
Music
M1: L'absinthe / Miharu Koshi
M2: AmARANTH(M2) / Manabu Imamura
2008年アメリカファイアードラムスで初めてSeanにインタビューしました。まだ自分でフロートイを持ってませんでしたが回りのみんなはフロートイズだらけで興味津々でした。
2008年春の撮影ですが、このときに6月までに作りたいといっていたシステムは翌年6月ごろ無事販売にいたりました。
フローライトをポイとして使うためのクリスタルケースとクリスタルポイをより回しやすくしてくれるおもり、フローマスの紹介です。
紹介してくれるのはフロートイズの創設者Seanです。彼も素晴らしいファイアーパフォーマーです。
今年初の挑戦!夜LEDポイなどの光物を使ってみんなでポイを回す、夜の1000人poi!
昼間の1000人POIと同じ振り付けで行うので光っていれば誰でも参加できます!
昼間ほど多くは無かったけどものすごく綺麗でした!来年はもっと人が増えると気持ち良いでしょうね~
音楽はArabiki-beatさんです。
jff2009のダイジェスト映像です。コンテストの部分の映像が無くて残念ですが、JFFの雰囲気が分かる良い映像です!
ワークショップ、ファイアーパフォーマンス、1000人POI、そしてゴクウの太鼓。素晴らしいフェスティバルになりました。
デジタル一眼レフカメラだと空気感も伝わるので素晴らしいです。