動画の詳細
JFF2009でのパフォーマンス。2009年はポイズムでのショーに専念していたため、ソロは深く作りこめませんでした。その代わり本番では自分が楽しむこと、見ているみんなに楽しんでもらうこと、それだけを心がけ会場の雰囲気を楽しみながらリラックスして演技できました。
それが良かったのだと思います。これまでのコンテストでは作りこんで、結局体に馴染む前にパフォーマンスをして固い演技になり、あとから見たくない動画ばかりでしたが今回は気持ちよくパフォーマンスができたから自分で見ても楽しいです。
2nd Place of JFF contest
Technique:92
Art:96
Fire:93
Originality:95
Performance:96