解説
Thomas, Cyrilleが2009年Firedrumsで発見した動き。一度手首に巻きつけて合唱することで無限にしかもとても簡単にスパイラルを続けることができます。
練習方法
- 片手でポイを持ち手首に巻きつけ、反対回転で解きまた巻きつける。これを繰り返します。
- 1に慣れたら手首に一回巻きつけた後合掌し、両手首にポイを巻きます。このときポイは手の甲にいかないようにします。
- 合掌状態で巻く・解くを繰り返します。
- 反対の手で練習します。
- 両手でポイを持ち、スプリットタイムを保った状態で、合掌せずにそれぞれの手首で巻く・解くの練習をします。リズムを保ちます。上手にリズムをたもったまま手首で巻くことができるようになるまで練習します。
- 両手でポイを持ち、一度だけ手首に巻き合掌します。ポイの軌道がまっすぐであれば自然に手首に巻かれます。
- 巻いて解いて、を繰り返せば完成です。
スパイラルの解き方
時計回しでムゲンスパイラルを始めたら半時計回しに来たときに手を離すと解けます。
逆に時計回しの時に手を離すとさらにポイが手首に巻かれます。 手首に巻いて再び合掌しスパイラルに戻るとヘッドまでの距離が短く、速いスパイラルをすることができます。
安全のために
練習用のポイでも手首に非常に強い衝撃が繰り返されるためアザができることがあります。またファイアーポイの場合、必ず手甲などのプロテクターを使用してください。チェーンが肌に直接触れる重症の火傷を負うことになります。
Nice tutorial!
This move requires stronger chains and swivels than just about any move.
I broke 200 pound test weight swivels two different times.
I've been using 300 pound swivels since then and had no problem.
Wow, I haven't broken any swivel yet. I feel it's painful after couple of second, so I can't do this move so long. Thank you for the information about it.
Oh and year, I know you love "Spiral Wraps", That must be one of the reasons too :)