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A1ポイとグラフィックポイを使用して、TEDxKids@Chiyoda 2014で行ったパフォーマンスの公式映像
A1ポイのプログラムをより音楽にシンクロするように改善しました。
しかし、まだまだ軌跡・動きを魅せるための発光パターンを詰め切れていないので更に改善の余地ありです。
現在最先端のプログラムはかぐづちで使用していますがそちらでは大分きれいな発光をさせています。が、ルーティンが未完成です。
プログラムとパフォーマンスを平行して作っていく作業、ときどき頭が分離しそうになります。
3年連続参加のへそレボリューション。何か新しいことをしようということでマグネティックバトンを二人でやりました。
2011年ドイツミュンヘンで開催されたユーロピアンジャグリングコネンションことEJCのゲストによるショー Gala Showで見せたKomei君の巣晴らしいパフォーマンス。Gala初日11日のショーです。
2011年5月、アメリカに行ったときにFlowtoysで撮影した Looop x Flowtoys のコラボレーション動画です。
とてもクリエイティブでおしゃれなビデオお勧めです。
映像はKiss X4 と Kiss X5 レンズは EFS 18-55mm, 50mm F1.8, 30mm F1.4 Sigma,を使用しました。Yutaが撮影しました。
炎ファイアーフェスティバル主催、おこたんぺによるパフォーマンス。
イベントの主催者が忙しい合間を縫って練習し、これだけすばらしいパフォーマンスをしてくれるとグッと来るものがあります。
マグネティックバトン、おこたんぺが始めた時期に自分も始めましたがクリスタルボールの部分の接着が取れてしまって以来足つぼマッサージとして愛用されています・・・
すぐに新しく作り直そうと思いました。
いつも人並み外れたエネルギーと情熱で衝撃を与えてくれるジョナサン、今年はチーム翡翠で華音と二人でさらに飛びぬけたパフォーマンスを見せてくれました。
彼らのパフォーマンスは言葉では言い表すことのできない感動を与えてくれます。
二人と同じくらい自分の活動に情熱を注ぎ、同じように見てくれる人に感動やエネルギーを与えることのできるパフォーマーになりたい、そう思いました。
ありがとう!!!!
FinlandのAntti宅で9日間、EJC2日間の短期間で作り上げたポイデュオ。
多くのことを二人で学びながら作りました。お互いに母国語ではない英語で話すため伝えたいことが伝わらないことが多くもどかしかった経験も多々ありましたがポイ、音楽、踊り、コミュニケーション、さまざまなことを一緒に学んだ日々でした。
楽しそうです。その場の空気に溶け込んでポイが自由です。
ファイアードラムス2010でのロナンのパフォーマンス。とてもスムーズで見とれます。
ロナンとの即興パフォーマンスです。ロナンとはすっとタイミングが合って面白いパターンが生まれるます。多分ロナンがあわせるのがうまいのでしょう。もう少しロナンとポイをすればよかった!と2年前もおもいました。
Aileen のパフォーマンス。ファイアーワンドとコンタクトスタッフを使った美しいパフォーマンスです。Aileenは柔らかく道具を使いながら踊るのでとても美しいのでいつもパフォーマンスを見るのが楽しみです。
あと猫が好きです。
JFF2009でのパフォーマンス。2009年はポイズムでのショーに専念していたため、ソロは深く作りこめませんでした。その代わり本番では自分が楽しむこと、見ているみんなに楽しんでもらうこと、それだけを心がけ会場の雰囲気を楽しみながらリラックスして演技できました。
それが良かったのだと思います。これまでのコンテストでは作りこんで、結局体に馴染む前にパフォーマンスをして固い演技になり、あとから見たくない動画ばかりでしたが今回は気持ちよくパフォーマンスができたから自分で見ても楽しいです。
2nd Place of JFF contest
Technique:92
Art:96
Fire:93
Originality:95
Performance:96
ロサンゼルスの教会内で毎月行われている Flow Temple Partyの様子です。
アーティストが集う、夢のような不思議な空間。
感動的で、刺激的で、素晴らしい時間がそこにありました。
イーストファイアーフェスティバル初日のファイアーバトルの時の様子です。
自分のオープニングパフォーマンスを終え、その後ゆっくりフェスティバルを過ごそうと思ったら、実はファイアーバトルが楽しそうなことに気づき、急遽混ぜてもらいました(笑)
各回ごとに5名程度が出場し、3分ほど生演奏に合わせて自由にパフォーマンスを行います。そこで観客が盛り上がったパフォーマンスをした人が勝ち残り、二回戦へ。という形式だけど、とっても穏やかなながれで、面白かったり、若かっただけで二回戦へ(笑)
ホントのお祭りって感じでした。あまりに楽しそうな空気に「やっぱりまぜて!
といって一回戦の最後に出させてもらいました。とっても気持ちの良い音楽と雰囲気で、最高の夜でした。
おこたんぺ&Poism,ハンジローキャンプでのパフォーマンスです。
ポイ界の最先端パフォーマンス動画集。
Circle of Light2008が販売開始されました!
もともとCOL用の映像ではなかったのですが、今年アメリカでロナンと撮影したポイの映像集をせっかくだからと一生懸命編集して1つの映像に仕上げました。
音源もJujumoの巻音さんに作ってもらい、ばっちり音もあって、最高の出来!!ロナンは天才的だし、音は面白い。これは優勝するかも!?
と思っていたのですが、COLの予選通過者の名前に自分の名前はあるけどロナンの名前がない!?
おまけ程度に自分のソロ映像もおくっていたのだけど、ポイ好き的にロナンとのコラボレーション映像を落とすはずがないと思ったので、HOPに確認したところ・・・
「ごめん!DVDを今確認したんだけど、2つ映像が入っていたのに気がつかなかった!凄く面白い映像だから是非映像を公開して!」
とのこと!!!
うそ~~~ん
と思いちょっとへこんだけれど、まあ早めにYoutubeで公開できるからいいとします。これがCOL幻のエントリー。猫好きは必見です。
Squares of Darkness
ウクライナのEast Fire Festivalでのパフォーマンスです。
スケジュールを誰も把握しない中寒い中コンテストの審査員をし、終わった直後にアップなしで踊ってくれと言われて緊急用の救急車の中で着替え、半分やけになりながらも頑張って踊りました。でもこれまでこの曲で行ったパフォーマンスの中で一番好きな演技だと思います。最後の部分は自分でビデオ見て鳥肌立ちました!
言葉が通じないのと向こうも始めてのイベントだったこともあり、どたばたしましたが、ウクライナ、ロシアのパフォーマンスは日本にはない独特なものがありとても刺激を受けました。
ウクライナ、ハリコフで開催されたEast Fire Festivalでのワークショップの様子です。
POIを使わずフットワーク、ボディームーブメントで作ったワークショップ。
ウクライナ、ロシアのみんなと楽しくワークショップを開催しました。
草雲雀さんのファンズによるパフォーマンス。
炎を操る、まさにファイアーパフォーマンス的要素の強い演技、会場が彼の放つ独特のオーラに吸い込まれました。
白い衣装とメイクアップが更に炎の揺らめきと移りゆく色合いを鮮やかに見せます。
4th place of the contest
Technique:83
Art:90
Fire:86
Originality:90
Performance:83
JFF2009オープンステージでのジョナサンのパフォーマンス。
自作のジョンメカチーフという不思議な道具をメインに独特の動きと怪しげな衣装、素晴らしい雰囲気をかもし出しています。パフォーマンスの第一部。
カメラはキャノンKiss x3。暗闇を暗闇として、炎の揺らめきも捉え空気間も伝わる映像で素晴らしいです。自分のパフォーマンスも早くこんな風にとって欲しい。。。
JFF2009優勝、Poismのパフォーマンスです。
今回のショーでやりたかったポイズムらしいパフォーマンスの形が見えた気がします。
見ているみんなが楽しい振り付け、火と暗闇を使った表現、高いレベルのPOIの振り付け。
あちこと間違っているところもあるけれど、初めての新しい試みは価値のある挑戦だったと思います。
あとはもっと自分の表現力を高め、豊かな表情と体の動きが出来るようになりたい。
POIのスキルももっと高い次元で振り付けを作りたい。
ダンスができるようになりたい。。
いろいろ課題はあります。でも楽しかったです。
Technique:97
Art:97
Fire:96
Originality:99
Performance:99
2008年2月行われたパフォーマンスイベント、旬花集灯でのポイズムのショーです。
初めてPOIとダンスを本格的にコレボレーションさせ、ショーとして作りこみました。ポイと動きで何が作れるか、これからもっと高いレベルで突き詰めていきたいです。
Music
M1: L'absinthe / Miharu Koshi
M2: AmARANTH(M2) / Manabu Imamura
JFF2008コンテスト2位、ジョナサンのパフォーマンス。
初めて見る不思議な道具とジョナサンの熱い気持ちのこもった踊りに感動しました。
本当にファイアーパフォーマンスが大好きなことがストレートに伝わります。
JFF2008コンテスト優勝者Thomasのパフォーマンス!
ファイアーフェスティバル始まって以来はじめての海外参加者の受賞!
エンターテイメント性に溢れる楽しいパフォーマンスでした。
ファイアーインジェクション大という名前の頃のDAI ZAOBABのパフォーマンス。
このとき大ちゃんを見て多くのパフォーマーが度肝を抜かれ、意識が変わりました。
一番好きなパフォーマンスの一つです。
※危険ですのでまねしないで下さい。