A1ポイとグラフィックポイを使用して、TEDxKids@Chiyoda 2014で行ったパフォーマンスの公式映像
A1ポイのプログラムをより音楽にシンクロするように改善しました。
しかし、まだまだ軌跡・動きを魅せるための発光パターンを詰め切れていないので更に改善の余地ありです。
現在最先端のプログラムはかぐづちで使用していますがそちらでは大分きれいな発光をさせています。が、ルーティンが未完成です。
プログラムとパフォーマンスを平行して作っていく作業、ときどき頭が分離しそうになります。
2012年 スロバキアのA-Technologies社の企画で作成した映像作品です。
そのクオリティーの高さはかつてないほどに本格的で、ハリウッドの映画と見間違えるほど!
撮影はスロバキアで3日間にわたって行われました。ポイだけではなく様々な演技シーンも本格的に撮影し、ポイの部分は3人分のポイを各8ショットずつ連続してとりました。撮影後に初めてポイがこんなに身体的にキツイものだと思い知りました(笑)
監督のRoman (SpygerArts) の才能には脱帽、彼は若きスピルバーグ、きっと今後素晴らしい活躍をすると思います。
そしてこの企画を立ち上げてくれたA-TechnologiesのIgor and Kristina夫妻はとても温かく親切で思いやりあふれる夫婦、彼らに迎えてもらい素晴らしい体験をさせてもらいました。
2013年は史上最高のポイ映像”POI REVOLUTION” で始まりました。。私も2013年をこれまでで最高のポイイヤーにするべく頑張りたいと思います!
Spyger Arts http://www.facebook.com/pages/SpyGER-ARTS/161406500637882
A Tecchnologies http://www.facebook.com/pages/A-Technologies-LED-Light-equipment/273242756122932?fref=ts
スロバキアの記録 http://www.yutapoi.com/poiblog/2012/10/poiinslovakia1.php
ここ10年ほどでポイのコミュニティーは多くを共有し成長し、世界中に仲間が増えました。
これまでこのコミュニティー内で発信された映像を集めたコンピレーション動画作品です。懐かしい映像やごく最近の映像など様々な動画を7分間で楽しめます。編集スキルも素晴らしく、テンポ良い見せ方、映像の切り方、つなげ方全てが秀逸です!ポイを始めたばかりの人も、ポイ暦の長い人も必見です!
昨年アメリカに行ったときに衝撃的なポイに出会い、1セット譲ってもらったX-treme LED ポイ。レビューをしようと思って1年が過ぎそうですが、ようやく紹介動画をつくりました。
充電可能な衝撃的な明るさを放つポイ。リモコンで色を変えたりon off ができるのできちんとパートナーと練習してから舞台にたてば効果的な演出が期待できます。
僕のもっている第一世代のはリモコン射程距離が短くショーでの使用は厳しいものでしたが、半年経った時点でリモコンの射程距離は長くなっていて小さなライブハウスなどの舞台であれば問題なく使用できるレベルです。
バッテリーチャージャーとリモコンがついての販売です。
1度の充電で2,3時間使えますが私の持っているのは第一世代のポイなので現時点ではよりバッテリーの性能が高くなっているかもしれません。
2011年5月、アメリカに行ったときにFlowtoysで撮影した Looop x Flowtoys のコラボレーション動画です。
とてもクリエイティブでおしゃれなビデオお勧めです。
映像はKiss X4 と Kiss X5 レンズは EFS 18-55mm, 50mm F1.8, 30mm F1.4 Sigma,を使用しました。Yutaが撮影しました。
2008年2月行われたパフォーマンスイベント、旬花集灯でのポイズムのショーです。
初めてPOIとダンスを本格的にコレボレーションさせ、ショーとして作りこみました。ポイと動きで何が作れるか、これからもっと高いレベルで突き詰めていきたいです。
Music
M1: L'absinthe / Miharu Koshi
M2: AmARANTH(M2) / Manabu Imamura