連続でまたステファンとエカテリーナです。別のショーですかがこちらもレベルが高い!!
このショーのあとにもうひとつのパートナーポイPunk Partner Poiのパフォーマンスの作成を始めたそうです。
ステファンペーパドールとエカテリーナのパートナーポイ!
またひとつパートナーポイの可能性が広がった気がします。
ポイのレベルの高い二人でパートナーポイができるって素晴らしい!
フィリピンフロウフェスのガラショーのラストでパフォーマンスしました!
本番の30秒前(MCが紹介中)に「 Yuta I can't find your music (音源が見つからない!)」と言われ、お客さんで溢れた会場を走り抜けPCやHDDを探しに行きました。MCのPaulinoは「あれ?Yutaはまだ準備が出来てなかったようなので・・」と間を繋ぎ、その間私は万が一の緊急用にiPhoneに入れておいたFlac音源があることを思い出し、今度はiPhoneをとりに走り、そのiPhoneをPA渡して再び走って舞台にもどり演技をした深夜12時頃(1時間以上押した)の映像です。
という経緯があって、肩の力の抜けたいいショーになったと思います。
この曲は何度聴いても嫌にならない、かっこいい曲で大好きです。
ここ10年ほどでポイのコミュニティーは多くを共有し成長し、世界中に仲間が増えました。
これまでこのコミュニティー内で発信された映像を集めたコンピレーション動画作品です。懐かしい映像やごく最近の映像など様々な動画を7分間で楽しめます。編集スキルも素晴らしく、テンポ良い見せ方、映像の切り方、つなげ方全てが秀逸です!ポイを始めたばかりの人も、ポイ暦の長い人も必見です!
LOOOOPの三人とは何度かあったことはありましたが、2010年ポーランドのFROGというイベントで初めてちゃんとショーを見ました。
素晴らしいの一言!
プローモーションビデオも素晴らしいですが、ライブパフォーマンスはさらに生き生きとした表情と、お客さんとの絡みも上手でプロフェッショナルなパフォーマーです。
彼らの構成・曲・衣装、全てがおしゃれ。来年JFFに是非とも来てほしいです。
FinlandのAntti宅で9日間、EJC2日間の短期間で作り上げたポイデュオ。
多くのことを二人で学びながら作りました。お互いに母国語ではない英語で話すため伝えたいことが伝わらないことが多くもどかしかった経験も多々ありましたがポイ、音楽、踊り、コミュニケーション、さまざまなことを一緒に学んだ日々でした。
JFF2009でのパフォーマンス。2009年はポイズムでのショーに専念していたため、ソロは深く作りこめませんでした。その代わり本番では自分が楽しむこと、見ているみんなに楽しんでもらうこと、それだけを心がけ会場の雰囲気を楽しみながらリラックスして演技できました。
それが良かったのだと思います。これまでのコンテストでは作りこんで、結局体に馴染む前にパフォーマンスをして固い演技になり、あとから見たくない動画ばかりでしたが今回は気持ちよくパフォーマンスができたから自分で見ても楽しいです。
2nd Place of JFF contest
Technique:92
Art:96
Fire:93
Originality:95
Performance:96
おこたんぺ&Poism,ハンジローキャンプでのパフォーマンスです。
ウクライナのEast Fire Festivalでのパフォーマンスです。
スケジュールを誰も把握しない中寒い中コンテストの審査員をし、終わった直後にアップなしで踊ってくれと言われて緊急用の救急車の中で着替え、半分やけになりながらも頑張って踊りました。でもこれまでこの曲で行ったパフォーマンスの中で一番好きな演技だと思います。最後の部分は自分でビデオ見て鳥肌立ちました!
言葉が通じないのと向こうも始めてのイベントだったこともあり、どたばたしましたが、ウクライナ、ロシアのパフォーマンスは日本にはない独特なものがありとても刺激を受けました。